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2005年4月16日
スピーカーをね
オーディオの知識がまったく持って不足したままヘッドホン集めをしてしまっているわけです。少しは知識をと思ったのですが、いろんなサイトを見てもさっぱりわかりません。そんななかこちらが噛み砕いて説明してくれていてよくわかりました。
でも、私の頭はさらに事態を単純化して分かった気になっています。つまり、こういう図式です。
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CDプレーヤー(CDに収録された0101のデジタル情報を読み取って、アナログの滑らかな波形に変換)
↓
(主にRCAケーブル)
↓
プリアンプ(もらった波形をいろいろ調整)
↓
(主にRCAケーブル)
↓
パワーアンプ(別名メインアンプ。調整された波形をスピーカーで鳴らせるように増幅)
↓
(スピーカーケーブル)
↓
スピーカー(増幅された電気信号に応じて発音体を振動させて音を出す)
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これであってるんでしょうか?
それにしても中学生くらいの頃からCDはさんざん聴いてきているのに、このような仕組みをまったく分かっていないというのは情けないものがあります。CDラジカセだの、ミニコンポだの使っているとここら辺のこと考えなくてもすんでしまうのですよね。
で、なんでこんなこと突然言い出したかというと、私がヘッドホンアンプとして利用しているHA-1Aは、「インテグレーテッドアンプ(別名プリメインアンプ。その名のとおりプリアンプとパワーアンプの統合アンプ)」[プリアンプ」としても利用できるのです。背面を見るとスピーカーケーブル用のバナナプラグの差込口と、プリメイン出力用のRCAの差込口があります。
あると使いたくなりますよね? ヘッドホンができないとき、例えば風呂上りで髪が乾くまでの間とか聴けたらいいなぁなんて思ったわけですよ。
本当はファルさんのスピーカーが欲しいのです。HA-1Aでも鳴らせるとお聞きしましたし。でも、あれを鳴らしたら、気分がよくなってボリュームを上げてしまい、ご近所が怒鳴り込んでくるに違いありません。なので手ごろな大きさのものがいいかなぁと。そんなことを思っていたら、最近よくお邪魔させていただいているイイ!ヘッドホンさんの掲示板でGさんにJBLのCONTROL1を教えていただきました。実売価格は18000円前後のようです。大きさも手ごろだし、値段も手が届く範囲。スピーカー入門ってことでいいかもなぁなんて思っておりました。でも、すぐ購入できるほど潤いは無し。
でも、スピーカーを鳴らしてみたかったのですね。そこで目に付いたのが目の前のデスクトップPCに接続されているharman/kardonのHK195というPC用スピーカー。確かどこかで不用品だったのを引き取ってきたものなのですが、PCの音を鳴らすのには十分の品物でした。スピーカーとしてどの程度のものなのかはよく知らないのですが、これをHA-1Aにつないでみようと思ったわけです。
このスピーカー、PC用なのでパワーアンプの部分を内蔵している(こういうのをアクティブスピーカーというらしいです)のですが、入力がミニジャックしかないのです。スピーカーケーブルもRCAケーブルもそのままではつなげないわけです。なのでRCA-ミニジャック変換ケーブルを近くの量販店で買い、HA-1Aのプリメイン出力からスピーカーにつないでみました。
まぁ、こんな接続方法ですし、所詮PC用スピーカーですから、大して期待はできないわけですが、さっそく音を出してみると......あ、あれ?......PCと接続していたときに比べて、明らかに音が太い。低音もしっかり出るようになってる。音の鮮明さも上がってるようです。なんか......えっと......十分満足しちゃいました(笑)。
以前、オーディオ専門店で聴かせていただいた同じくらいの大きさのスピーカーと比べると音の鮮度みたいなものが、まったく足りてませんが、本格的なスピーカー鑑賞をするわけでもないので、これでいいですわ。安上がりだなぁ、俺って。
ついでだったのでインシュレーターの効果も試してみました。スピーカー1台あたり3枚の10円玉を下にひいて、ちょっとだけ浮かせてみました。こんなことで音が変わるんかいな......あれ......棚に直置きよりも、ちょっと鮮明になったような......外してみよう......あ、低音で濁る.......効果あるんですねぇ......。
ほんのちょっとだけ、オーディオの奥深さの一端に触れた気がしました。
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月16日 15:45
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コメント
だいたい合ってますが、最近のプリアンプはマッキントッシュなど一部のアンプを除いて、トーンコントロールの機能はもっていないので、電圧の増幅と、セレクターそしてボリュームコントロールが主要な機能ですね。HA-1Aのプリアンプ部もこんな感じだと思います。
一度、SPの間隔を1.5mぐらいにとり、自分との関係が正三角形になる位の位置で自分に向けてSPを振った位置で、ボーカルなど聴いて見てください。ポンっと音が浮かび上がるポイントがあるはずです。コンピュータ用のSPでも色々楽しめますので、どうぞ楽しんでください。
投稿者 ゴーヤ : 2005年4月16日 19:38
おお! ご教授ありがとうございます! たすかります。
ああ、だからパワーアンプ単体を見かけることが少ないんですねぇ。判ったような気になりました。そういえば、昔、近所のオーディオ好きのおじさんの部屋には上下するつまみがいくつもついた機械がありました。今思えばあれはトーンコントローラーだったのかなぁ。
早速やってみようと思ったのです。<1.5m
オーディオ類の置いてある部屋を見渡しました......この部屋だと上下段差ができちゃうよ......ケーブル延ばして、スピーカーだけ向こうの部屋に全部移すか......ていうか、ものありすぎだ、この部屋......。
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月16日 20:00
新しい世界へようこそ(笑)。スピーカーもハマリだすとキリがないですからね。ヘッドホンとの大きな違いは奥行き感・広がり感ですよね。自分はBOSTONのDon't look Backの間奏やフォーリナー(Foreigner)のWaiting For A Girl Like Youのイントロなどでスピーカーに少しだけ目覚めました。(古っ!)機会があったら聞いてみてください。
投稿者 rabbitmoon : 2005年4月17日 01:24
>ゴーヤさん
1.5mを保留してとりあえずできる限り離して正三角形の位置で聴いてみました。おお! メル・コリンズのサックスがちょっと右、ワードのドラムが中央ちょっと奥、左にはバーデンスのキーボードが(なに聴いてんだ一体)。昔使ってたCDラジカセなんかよりも多少立体感があっていい感じです。
うん、心地よいですね。もっとよいスピーカーだったら、もっとカチッと決まって質感も感じられていいんでしょうなぁ。ファルさん試聴室での音、よかったものなぁ。
>rabbitmoonさん
KOSSの耳掛け式の改造記事、楽しんで読ませていただいております。物理的理由(住環境)からハマることはなさそうですが、自宅でスピーカーで聴くことの楽しさは少しわかった気がしました。
ボストンにフォリナーとは、なかなか渋いご趣味ですね。私ももっているCDのほとんどは69〜78年発表くらいのものです。この頃の方がなんかしっくり来るのですよ。
ところで以前から疑問に思っていたのですが、お名前はケネス・アンガーからですか?
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月17日 09:42
ボストン、フォリナー・・・懐かしいですね。ロックを熱心に聴いていたのが70年代後半なんで、あの頃、同時進行で聴いていたロックを耳にすると、ちょっとノスタルジックな気分になります。最近、復刻CDが良く出ていて見つけると、つい買ってしまいます。先日もウイッシュボーンアッシュ、リトルフィートと超メジャーではないバンドの紙ジャケCDを・・・
rabbitmoonさんは世代的に近い様な気がする。
投稿者 ゴーヤ : 2005年4月17日 11:54
なぜか私の頭の中ではウィッシュボーンアッシュがユーライアヒープと対になってるんですよね。
ホークウィンドの「絶体絶命」、ツェッペリンの「IV」、クリムゾンの「宮殿」、フロイドの「おせっかい」。どれもいいなぁ、好きだなぁ。
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月17日 12:19
黒川さん、本当に古いロックがお好きですね。ユーライアヒープなんて、名前を聞くの何年ぶりだろう。私の中でヒープはなぜかブラックサバスと対になってます(笑)。
プログレはあまり聴かない方でしたが、それでもフロイド、クリムゾン、イエス、ジェネシスあたりは時々聴いていました。
投稿者 ゴーヤ : 2005年4月17日 14:17
>黒川さん
ネット歴が長くハンドル名は複数持っていますが、今回のホームページ作成に当たり新しく考えました。名前の由来は4月生れとか色々なところから来ています。ケネス・アンガーは決めた後に後に知りました。Soundrabbitは国内では誰も使っていないので、検索エンジンで一発で出てきます(笑)。
クリムゾン、ツェッペリン、フロイド、ウィッシュボーンアッシュ、YES、TOTO、Queen、KISS、ブラザーズ・ジョンソン、パット・メセニー・・・何でも聞きたがる性格です。どちらかというとギター系が好きです。世代がばれてしまいますね。(^^;
投稿者 rabbitmoon : 2005年4月17日 14:55
>ゴーヤさん
60年代、70年代ばっかりですね。80年代以降だとJAPAN関連とマイブラッティバレンタインか、メタリカあたりかなぁ。どうも生まれた頃の音楽がしっくり来まして。今度愛聴盤の紹介でもしようかなぁ(誰もよまねぇよ)。
>rabbitmoonさん
まったくもって知識に引きずられていて、アンガーの作品が浮かんでしまったんです。あれ好きだったものですから。申し訳ないです。
メセニーは「シークレット・ストーリー」しか聞いたことないなぁ。TOTOも「子供の凱歌」のアルバムしか持ってないし、ブラザーズ・ジョンソンって存じませんし。まだまだだなぁ、精進します。
KISSは最近のCMが浮かんじゃいますね。あのCMのギター演奏のシーンhttp://cweb.canon.jp/camera/kissd/cm/images/cm_img01.jpg
一番右の子(エースのメーク)の表情が最高です。たまりません。
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月17日 20:37
同じ音源でも、スピーカで鳴らすのとヘッドホンで鳴らすのでは違った感じに聞こえますね。
HA-1Aは能率の良い小型スピーカなら十分鳴らせるので、いろいろ試すと面白いのではと思います。
私も古いロックはかなり好きな方です。この前、ASH RA TEMPLEとTOMMY BOLINを買いました。かなりよいですね。
投稿者 Kohntarkosz : 2005年4月18日 10:34
ピーター・ガブリエルのベスト版は、ヘッドホンで聴くよりも、スピーカー聴く方が気持ちよいですね。こんな程度の低いスピーカーであっても、そうなんですから、多少まともなスピーカーだともっといいんでしょうね。やっぱりパッシブのCONTROL1を買ってしまいそうな・・・いかんいかん。
アシュラテンプルについては、アシュラ(マニュエル・ゴッチング)のファンなので、それなりに知っているのですが、TOMMY BOLINってわからないなぁ。またしても己の未熟さを悟らされます。
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月18日 12:22
スピーカーはセッティングがありますから、部屋に何個も置くわけにはいきませんよねぇ…。一つの部屋に置ける場所って大体決まってますから…。
と言うわけで、スピーカーはじっくり選んだ方がいいと思います。私は今のスピーカーを購入するのに半年くらい悩みました。悩めば偉いってもんじゃありませんが、何度も試聴してからにした方がいいと思います。
そして購入後はセッティング地獄へ…
投稿者 T. : 2005年4月18日 22:38
小型スピーカならフォステクスのユニットと長谷弘工業の箱を使って自作するという手もありますね。簡単に作れて、結構しっかり鳴りますよ。
トミー・ボーリンは第4期DEEP PURPLEのギタリストです。あのリッチー・ブラックモアの後任で、来日時のパフォーマンスの悪さなどもあって酷評されていましたが、彼のソロワークは結構良い作品が多く、近年、再評価されているようです。
投稿者 Kohntarkosz : 2005年4月18日 23:50
そうやってお二人でセッティングと自作の無間地獄へと引きずり込もうというのですね! 。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん。
>T.さん
そうですね。「急いてはことを仕損じる」ですので、もう少し慎重に選ぼうと思います。スピーカーは未知の世界ですし、いまは上記のPC用スピーカーで満足してますし。
セッティングか......。この部屋でセッティングもなにもない気がするな......。まずは片付けだな......。
>Kohntarkoszさん
自作ですか......。深みにはまりそうな、楽しそうな......。自作というと5年前くらいにPC一台作ったことと、この前、ギボシ端子カバーでThe Plugを改造したことくらいだなぁ。あとはMAGMAペンダントを鉄板切り出して作ったくらいかなぁ。電気の知識が圧倒的に不足しているので、勉強をかねてやってみようかなと、チラッと思ってしまったり。
パープルですか<トミー・ボーリン
ベスト版しか持っていないのですが、ハッシュとケンタッキーウーマン、BARN!が好みです。ちゃんとアルバム買ってみようかなぁ。
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月19日 10:04
私の高校時代、どの高校に行っても軽音楽部の部室からはパープルのSmoke on the Water のイントロが聞こえてきました。パープル、ツェッペリン、クイーンが人気を三分していたような気が・・・・アメリカンロックが一番好きだだった私は、少し疎外感を味わったものです。(笑)
メセニーは初期のサンロレンツオ、アメリカンガレージの頃の方が好きだったりします。ジョーパスとの渋いディユオもかなり好き。
投稿者 ゴーヤ : 2005年4月22日 00:46
あの時代でアメリカというとグランドファンクレイルロードとストゥージズくらいしか浮かばないですね。アリス・クーパーやキッスというとちょっと路線が違うような気もしますし。グラムは好きなんですが、やっぱり欧州方面が気になってしまい、結局ブリティッシュとなってしまうのが自分であります。
前述のとおりメセニーは1枚しか聞いたことがないんですが、1曲、矢野顕子さんがゲスト参加していました。参加をしらずに聞いたのですが、ピアノが流れた瞬間に「あ、矢野顕子だ」と思わされて、彼女の個性の強さを再確認してしまったりしました。
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月22日 09:54
ここではお初ですね、失礼させていただきます。
CONTROL1はHA-1Aと測ったように同じ高さなので、3つ並べて置いてもなかなか格好いいですよ、
自分は部屋のスペースの関係でそうしてます、
セッティングも、買ってすぐにやらなきゃいけないなんて事ないんですから、
自分が思い立った時にやればそれでOKですよ、
ところで、自分のHA-1Aですが、球の交換を試してみました、
まだ音が落ち着いてない感じですが、安定してきたら向こうでレポでもしてみます。
投稿者 たっちん : 2005年4月22日 18:53
黒川さんの雰囲気は確かにアメリカンというよりブリティッシュですね。(笑)
アメリカンロックで好きだったのは、ドゥービーブラザーズ、イーグルス、オールマンブラザーズ、リトルフィート、ザ・バンド等です。
矢野顕子のホームガールジャーニーというCDは愛聴盤の一つです。ピアノ弾き語りモノですが。お試しあれ(笑)
投稿者 ゴーヤ : 2005年4月22日 22:21
>たっちんさん
くっ!スピーカー地獄の使者の新手か!
なんて、すいません。はじめまして、どうぞよろしくお願いいたします。
たしかに同じくらいの大きさですねぇ。そうかそうか3つ並べて......セッティングはそうだよな、移動させるのも簡単だし......あした臨時収入あるんだよな、帰りに秋葉原によって......いかん! それはGW資金だ! 危ない危ない。
真空管の交換ですか! すごいなぁ。興味はあるんですがお店で真空管を眺めてもさっぱりどれがいいのかわからなくて。ぜひレポートが読みたいですね。真空管の種類と入手先を細かにご教授いただけると嬉しいです。
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月22日 22:36
>ゴーヤさん
物心ついた頃には欧州へのエキゾティズムに囚われていました。読むものも観るものも聴くものも全てにおいてその傾向が強いですね。
お書きいただいたバンドでCDをもっているのはイーグルス、それもホテル・カルフォルニアだけです。あのアルバムは、こんな僕にも何か訴えるものがありますね。
くっ!スピーカーの次は矢野顕子さんのCD攻撃か! うう...これは買ってしまいそうだ...いや、TUTAYAにしよう(笑)。
投稿者 黒川鍵司 : 2005年4月22日 22:51

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