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2005年5月26日

愛聴盤(その1)


 Mick Karnのソロアルバム2枚目。後期JAPANでも知られた彼のユニークな(としか表現できない)ベースプレイはもちろん聴き所だが、全編を覆うアフリカ的リズムとヨーロッパ的ゴシックが融合された曲想がたまらない。退廃的な重さと暗さの心地よさに絡みとられ、病みつきになってしまう1枚。

 余談だがタイトルはゴヤの版画「理性の眠りは怪物たちを生む」(原題 El Sueño de la Razon Produce Monstruos)からだろう。このアルバムには、あの絵のような恐怖や圧迫感は感じられない。それゆえに「眠り」を「夢」に換えたのだろうか? それ以上の意味があるのだろうか?

使用ヘッドホン:KOSS A/250、beyerdynamic DT-770PRO

投稿者 黒川鍵司 : 2005年5月26日 13:01

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コメント

どうもお久しぶりです。 なんてもう記憶から逸れてしまっていると思われますが(焦)ご紹介のアルバム私も好きなのですが 自分以外に好む人を見かけた事がなかったもので ついつい嬉しくて書き込んでしまいました。でも彼のアルバムで好きな物はこのCDだけなんです。小話?も聞けて良かったです。

投稿者 yasou : 2005年5月26日 21:57

 素敵なイラストを送っていただいたことを覚えていますよ。最近ヘッドホンのことばかり書いていたので、CDの紹介はしていませんでしたね。もうちょっと紹介記事を書いていこうと思います。
 私のまわりにも、このアルバムが好きだという人はいないですね。絡みつくような感覚がお気に召さないのかもしれないですね。

投稿者 黒川鍵司 : 2005年5月27日 09:51

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