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2006年1月25日

ちょっと冒険しつつ

 かおりんさんに中てられて、お正月にコルトレーンの至上の愛を買いました。この先もジャズをと思いましたが、やっぱり敷居が高い。何を買って良いのかわかりゃしない。しかし、そこは天の采配ともうしましょうか、職場にJAZZに非常に詳しい方が、お二人もいらっしゃいました。不躾に「ジャズピアノでお勧めってありますか?」とお尋ねすると、まずはこれはどう? ということで紹介されたのが、キース・ジャレットのザ・ケルン・コンサート

 JAZZというと「夜の音楽」というステレオタイプなイメージしか持っていなかったのですが、これは晴れ渡った朝の爽やかさに似合いそうに思いました。

 同時にグレン・グールドのバッハ:フーガの技法、インヴェンションとシンフォニアも買いました。ゴールドベルク変奏曲を買おうかとも思ったのですが、最近オルガンの音を聞いてないことに気が付いたので、こちらにしました。フーガは幾何学模様のモザイクのように感じられて楽しいですな。

 新しい世界が広がっていくような感覚を久々に味あわせてくれる2枚でした。

投稿者 黒川鍵司 : 2006年1月25日 09:55

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コメント

ケルンコンサートが気にいったなら”My song”と”Standards Vol2"あたりも是非。いや、絶対損はしませんから。(笑)

投稿者 ゴーヤ : 2006年1月25日 11:28

 は! またも商売人が!(笑)
 とりあえず、次はセロニアス・モンクのモンクス・ドリームを買う予定です。今度はどんな音楽なのだろうと今からワクワクです。

投稿者 黒川鍵司 : 2006年1月25日 12:26

パット・メセニーとキース・ジャレットはBGMとして流しておくと、
あっという間に時間が過ぎる気がします。
どちらも空間を美しく彩ってくれますです。(^^

投稿者 rabbitmoon : 2006年1月25日 12:48

>空間を美しく彩ってくれますです。

 その通りですね。クリアで、奥行きがあって、落ち着いた音楽という気がします。中学生の頃メタルを聞いていた人間がこういう音楽を気に入るんだから不思議なものです(笑)。

投稿者 黒川鍵司 : 2006年1月25日 13:04

黒川さんこんにちは**
ケルン・コンサート素敵ですね!
「Facing You」も好きです。
あとKenny Wheelerの「Gnu High」も
キースのピアノが美しかったですよ。

投稿者 かおりん : 2006年1月25日 15:16

 もう、次から次と私を散財させようとする刺客が(笑)。
 次々とでてくるアーティスト、アルバム名......う〜ん、やはりこの道には踏み込むべきでなかったか......でも、いまさら後戻りは......今年いっぱいは踏みとどまりましょうぞ!

投稿者 黒川鍵司 : 2006年1月25日 15:25

僕は古いJAZZが好きですね〜。
グレン・ミラーやベニー・グッドマンのSWINGするJAZZは今でも色褪せていないと思っています!
音楽は世代を超える!

ただ、音源が古くて粗が目立つのが残念^^;
それもまた、味なのでしょうね。

投稿者 うぃん : 2006年1月25日 21:21

「至上の愛」は入門には厳しいと思います。
私はコレを聴ける様になるまで結構時間がかかりました。

私はBill Evansの「At The Montreux Jazz Festival」を愛聴しております。
興味がありましたら是非聴いてみて下さい。

投稿者 yuu : 2006年1月26日 00:18

>うぃんさん
 その手の録音は、ゾネで聴くには厳しいんですよね。GRADO系のヘッドホンに真空管の組み合わせで聴くと、かなりはまるのではないかと思います(と、また物欲を刺激してみる)。僕は逆にオーソドックスなJAZZをまだ聴いていないですね。そこにさかのぼっていくのも楽しそうだなぁ。

>yuuさん
 はじめまして。わたくし、いわゆるプログレッシブロックを聴いてきた関係で、MAGMA、ZAO、キース・ティペットなどの音楽も聴いていたんですね。
 なので本当の意味での理解には程遠いと思うのですが「至上の愛」には馴染めたんです。特にティンパニー(ですかね?)とシンバルに導かれた最後のパートにはOFFERINGの三枚目にあるような荘厳さを感じました。リーダーのChristian Vanderがコルトレーンに傾倒していたのですから、本当は逆なんでしょうけども。

 お勧めいただいたBill Evans、Waltz for Debbyは買ってみようと思っていたのですが、お勧めいただいた方を先に買ってみようかと思います。

 しかし、何枚買うことになるのだろう...( ゚д゚)...

投稿者 黒川鍵司 : 2006年1月26日 09:46

音楽もオーディオも自分の気に入ったものを勧めたくなるんですね。(^^)人間の基本的な心理なのでしょうか。女性は逆だけど・・・(^^;

投稿者 ゴーヤ : 2006年1月26日 10:57

 落ちが秀逸ですね(笑)<女性は逆
 喜びや感動を共有したいということなんでしょうね。ヘッドホンオフ会なんて、その最たるものなんだろうなぁ。

投稿者 黒川鍵司 : 2006年1月26日 12:53

JAZZ・・・
以前ちょっと試聴しただけですが、NILS PETTER MOLVAER は割と良かったです。調べて見たら、キース・ジャレットがグルジェフの音楽を演奏しているのを知り気になってます。
グルジェフといえば、Anja Lechner&Tabropoulosの素晴らしい演奏がECMから出てます。黒川さんはスピーカーの方で大変そうですが。(笑
ECMは元々JAZZレーベルだから、そっちの方が評価高いんでしょうかね?設計思想がしっかりしているので、現音も安定感あって聴きやすいものが多いですよ。クセナキスとか難解派の現音が好きだったらモンテーニュの方が硬派ですけどね。

グールドは余裕があれば、バッハ全集の購入を考えています。エフゲニ・ザラフィアンツというピアニストも気になってます。あんな『月光』聞いたこと在りません。

投稿者 クォンタムID : 2006年2月 8日 22:41

 グルジェフに傾倒したアーティストというのはずいぶんいますよね。思いつくだけでも、クリムゾンのフリップ、演出家のピーター・ブルック、以前あったゴングジラのブノワ・モエルランなどなど。何か突き抜けたいという思いのある人にとっては、道を示す人なのかもしれないですね。僕が読んだことがあるのは「グルジェフ・ワーク」や「グルジェフ、弟子たちに語る」だけで、内容もかなり忘れてしまいましたが、「意識した苦しみにだけ、意味がある」という言葉は今でも覚えてますね。
 そういえば、今ではインドにはまっているデビッド・シルヴィアンもグルジェフ、ウスペンスキーの本を読んでいたとか。彼にグルジェフを紹介したのはピーター・バラカンだったとどこかで聞いた覚えがあります。

 引越しもあって、なかなか皆さんにお勧めいただいたCDがなかなか購入できません。でも、急ぐことはないのかなぁとちょっと思っていたりもして。ゆっくり気長に行きたいと思います。

投稿者 黒川鍵司 : 2006年2月13日 14:37

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