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2006年3月 5日

今日のことば

 GrimstoneとClevelandはもっと複雑な共生現象を見出した。それは、やはりシロアリの腸の中に棲んでいてシロアリの栄養を助けているMyxotricha paradoxaという鞭毛虫であるが、これは多数の鞭毛を持つと考えられていたが、実は本当の鞭毛は4本で、他のものは体表に寄生する大小のスピロヘータであることがわかった。さらに体表に数珠玉様構造が知られていたが、これは、ある種の細菌であることが明らかとなり、その上、体内にはさらに別の細菌が共生していることも明らかとなった。このように従来、鞭毛虫自身の小器官と思われていたものが、実は共生微生物で宿主の運動その他の機能を助けていたのである。
吉田幸雄著「図説 人体寄生虫学」(南山堂)5ページ

投稿者 黒川鍵司 : 2006年3月 5日 20:47

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コメント

すっごい面白い!
これすっごい面白い。
事実としても面白いし、とある事に置き換えてみても面白いです。

いいもの教えていただきました。
しばらくはこれで遊べそうです。

投稿者 まやちー : 2006年3月 6日 09:47

 もらった学術書なんですが、なかなか面白いんですよ。読んでいると、いろいろと想像力が働きます。寄生虫の体のほとんどの部分が生殖器であるとうのも面白かったですよ。物によっては雌を抱くような器官まで用意されていたりして。

投稿者 黒川鍵司 : 2006年3月 6日 13:00

生き物も世界そのものも皆、全にして個、個にして全です。
だから僕は次のヘッドホンが欲しいのです(あれ?

投稿者 テンスケ : 2006年3月 6日 22:52

 地球そのものを生物のようにみなす「ガイア仮説(理論?)」が提唱されたのはいつでしたかねぇ。なんとなく胡散臭さを感じて、それにはあまり賛同しなかったのですが、その後知った「メタマン」には納得したりしました。

 ちなみに次のヘッドホンとは? そして現在お持ちのヘッドホンは? と、興味はなかなか尽きないものです。

投稿者 黒川鍵司 : 2006年3月 7日 09:34

ガイア論的に考えなくとも、例えば人間の体やインターネットなども全と個の考えは成り立つように思います。

次は…何でしょうね(笑)具体的には浮かばないです。漠然と新しいものが欲しいな、と。
現状はK501とER-4Pです。E2cもありますが放置。屋外のみならず屋内においても使いたくなるER-4Pには敵いませんから。

投稿者 テンスケ : 2006年3月 7日 16:49

 ドグラ・マグラだったと思うのですが、細胞が人間をあざ笑うシーンがありましたね。あれには妙な説得力を感じたものでした。

 K501とER-4Pですか。使い分けということなら、次はゾネかGRADOでしょうかね。

投稿者 黒川鍵司 : 2006年3月 7日 20:13

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