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2006年7月28日

愛聴盤(その13)


 スピーカーのエージングをするため、iTunesのラジオを1日中流していた。全く流し聴きだったのだが、不意に耳を引く曲があり、アルバム名をメモしてアマゾンで購入に至った。タイトルを見て分かるが、アルバム2枚分が1枚のCDとなっているようだ。ここでは前者NEYNAVAについて取り上げる。

 はっきり言って音質は良くない。中低域にはこもり感があるし、マスターテープに由来すると思われる音の裏写りも確認出来る。しかし、イランの国営放送の弦楽団をバックに、ネイと呼ばれる縦笛が吹かれる、その曲調のシリアスな表情には引き込まれてしまう。ネイにしろ、ストリングスにしろ、こちらの胸を締め付けてくるようなメロディを聴かせてくれる。特にマウロ・パガーニのファーストや、アレアがお好きな方にはアピールする内容があるとおもうので、聴いてみて欲しく思う。

使用ヘッドホン:beyerdynamic DT-990PRO

投稿者 黒川鍵司 : 2006年7月28日 03:48

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コメント

インターネットラジオで音楽を垂れ流していると、無性に引きつけられる音楽が流れてきたりして、それが新たな出会いを生むこともありますよね。私も、それで多くのミュージシャンを知ることができましたし、先日もクラシックチャンネルで聴いた現代曲の作曲家のCDを買ったばかりです。

投稿者 Lisa : 2006年8月 1日 11:44

 単にiBookのヘッドホン出力から変換ケーブルでアンプにつないでいるだけなのですが、思いのほか良い音なんですよね。まあ、力量感こそないですけども。

 昔だったら、それこそFMラジオや、テレビの音楽番組が貴重な情報源になってくれたわけですが、ネットラジオがそれらにとってかわった感がありますね。後はオーディオ雑誌の評価くらいかな?

 ちなみにエージング時に聴いていたiTunesのラジオは「radioioAmbient」「IranianRadio.com - Traditional」「KCRW World News」でした。

投稿者 黒川鍵司 : 2006年8月 2日 01:06

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