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2006年11月13日
電源タップがやってきた
電源タップのことを書いていたら、このブログでも良くコメントをしていただくahtohさんにオヤイデ電気のOCB-1 DXsをお借りすることとなりました。交換にDT990をお貸ししたら、とんでもない早さでレビューを書いてくれやが......いや、書いていただいたので、当方も早速書くこととします。比較したのは先日購入したCLASSIC PRO/PDM。既に価格面で倍の差を付けられているし、どう考えても他流派試合だが気にしないでおきます。
まず、OCB-1 DXsの外観ですが、かなりガッチリしており、足の小指をぶつけるといたそうな雰囲気。また、色使いからしてもかなり目立ちます。これは全く目に触れない様に隠すか、逆に思いっきり目立たせるかという二択の使用方法しかないでしょうね。さりげなく使うとは行かない存在感です。ケーブルも、青みのあるシールドがかなり鮮烈に目に飛び込んできます。これも、あえて目立たせるか、すっぱりと隠すしかないでしょうね。
で、音の方ですが、「早速書く」といっても実は結構時間をかけて、以下の様に聴き比べました。
CLASSIC PRO/PDMで15分程いろいろ聴いてみる。
↓
CDプレイヤーとアンプの電源を切り、OCB-1 DXsにつけ換える。
↓
CDプレイヤーとアンプの電源を入れ、30分放置
↓
15分程いろいろ聴いて、双方の電源を切る
↓
CLASSIC PRO/PDMにつけかえて15分放置
↓
再びいろいろ聴く
その結果を列挙します。
- OCB-1 DXsにすると静けさが増す気がする。
- OCB-1 DXsの方が定位がきっちり決まる感がある。
- 音の押しの強さはPDMの方があるようだ。
- かっちりとしている分OCB-1 DXsにするとこじんまりとした感じがなくもない。
- 押しがある分PDMは微細な部分が欠ける気もする。
なんと弱気なレビューだろう......。できれば、全ての箇条書きの前に「強いて言えば」も付けたいくらい。すいません、これくらい時間をかけても、私の耳にはこの程度しか感じられませんでした。もっとゆっくり、3日くらいかけて、聴き込めば、もっとはっきり言えるのかもしれません。
どちらが良いかというのは、即決できる問題ではないでしょう。それこそ、好みの問題です。基本的にはオーディオという立場ならOCB-1 DXsを選ぶべきだろうとは思いますけど。
投稿者 黒川鍵司 : 2006年11月13日 23:28
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コメント
たぶんそんな感じだと思います(^^;
僕もまだはっきりと他のタップと音を比較したことはありませんでしたが、音質に大きな違いを感じることはできませんでした。
“強いて言えば”音が安定したとは思いますが・・・。
一応オーディオタップを使っているという満足感を満たすために役立ってもらっています(笑)
投稿者 ahtoh : 2006年11月14日 22:04
きっと2〜3ヶ月使って初めて良さが実感出来るのではないですかね。PDMも使い始めたばかりなので、もう少しこなれてくると音が変わるかもしれないです。
満足感とともに精神衛生に良いという面もありそうな気がします。<オーディオタップ
もう少し、価格がこなれてくれれば私も迷うことなく買うんですけどねぇ。
投稿者 黒川鍵司 : 2006年11月14日 23:46
タップは自作するものかと思ってました(笑。
しかし、プラグやコードの相性などもあるはずなので、下手に作ると好みの音から遠ざかりそうです(−−;。
投稿者 ハル : 2006年11月14日 23:50
いや、自作でもいいのですけど、やるとしたらPDMを改造かな。うなるトランスを交換して、各タップもホスピタルグレードに。そして結果としてオーディオ用のタップが普通に買える値段になると(笑)。
好みの音の問題なんですけど、だいたい新しいものを導入すると1週間くらいは「あ、失敗したかも」と思ってしまいます。そのあと、「お? いけそうだ」って感じになってくるのですが、これが機器のエージングによるのか、自分の耳のエージングによるのかは謎のままであります(笑)。
投稿者 黒川鍵司 : 2006年11月15日 21:13

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