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2007年5月14日
戯言
- ゴーヤさんとのコメントのやり取りで書いた気になっていたのですが、改めて。
先日、こういうものを導入しました。
AS-6M
パワーアンプを聴きにちょっとお店を廻ってみまして、当初の目的はトライゴンのドワーフだったのですが、聴いてみると「あれ?」って感じでした。自然と言えば自然なのですが、なんかウキウキするような部分がなかったんです。その後聴いたLINNのMAJIK 2100は良かったのですが、値段も良くて(笑)。あとちょっと、見た目に面白みがないなぁと贅沢なことも思いまして。で、お店を変えてダイナミックオーディオの中古センターさんへ。ちょっとご相談していると、「真空管なんか面白いと思いますよ」という話になり、ご仲介いただいてカインのショールーム?へ。なんで?がつくかと言いますとショールームというには、なんといいますか、庶民的と申しますか、気さくと申しますか、そういうたたずまいでして。そこで、代表の方にいろいろ聴かせていただきました。最初に聴いて気に入ってしまったのが、KT88を使った上記アンプでした。そのあとも300Bや2A3を使用したアンプも聴かせていただきました。それぞれシルキーな肌触りが感じられたり、柔和な魅力があったりしたのですが、最初に聴いたKT88のパワー感のようなものがやっぱり気に入って購入に至った次第です。本当は、あくまで下見のつもりだったのですけどね。
このアンプ、プリメインとなっていますが、形状、実装面からみても、ボリューム付きパワーアンプですね。「質量:15Kg」となっているのでペアで15kgだと思ったら、1台15kg、ペアで30kgだったのは驚きでした。 最初の音はレンジの狭い、こもったような音でした。数時間で上が出てくれるようになり、やっとここにきて下の音にパワーが感じられるようになりました。この変化の大きさも真空管アンプの魅力なんでしょうねぇ。 - 昨日、youtubeで、いろいろ観ていて気に入ったものを二つ程ご紹介。
- Doll Face 美への執着の末路なんていうと当たり前すぎるかもしれませんが、映像のクオリティも高くなかなかの作品です。テレビの映像、登って行くという表現には「2001年宇宙の旅」の小説版へのアンチテーゼも含まれているかもなんていうのは考え過ぎでしょうかね。
- Giant Girl Doll 詳細を知らないのですが、何かのアートパフォーマンスなのでしょうか? 巨大な少女が目覚めて、シャワーを浴び、着替えて、町中を歩いてきます。かなりの大きさなのに、表情の作り方がえらく上手いですね。腕に本物の少女を乗せている姿や、最後の眠りについた姿は感じ入るものがあります。作品と直接関係しないのでしょうが、このクリップのBGMも雰囲気にあっていて良いです。
投稿者 黒川鍵司 : 2007年5月14日 20:50
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コメント
突き進んでいますね。
球アンプは球のメーカーでも音の違いを楽しめますから、その意味でも趣味性は高いですよね。
わたしもMullardのKT88を持っているのですが、いまのところ使い道がないので宝の持ち腐れ状態です。
それにしても、戯言というにはずいぶん値の張った戯言ですね(笑
投稿者 Waldstimme : 2007年5月15日 00:27
真空管バッファアンプの導入を真剣に考えたこともありましたし、どこかに真空管の音は入れたかったみたいですね。まだ、スピーカーの調整などが追い詰められていないのですが、思っていた方向には持っていけそうです。納得できる内容になりましたら、再度、ご試聴いただければ幸いです。
>値の張った戯言ですね(笑
身体も張ってます!
投稿者 黒川鍵司 : 2007年5月15日 06:25
真空管アンプには独特の質感表現があるような
気がします。最近、またクラシックを聴く機会
が増えてきたら、真空管アンプの優位性を感じ
ます。特に弦の音!(^^;
私もTADのKT88が余ってますが・・・Tungsolの
6550も欲しいなどと考える今日この頃です。
投稿者 ゴーヤ : 2007年5月15日 12:42
ご無沙汰しております。
なんだか最近、立て続けに機器を入れ替えて(追加?)らっしゃるようですね。Primare I21は、もうお気に召さなくなったのですか?
私の方は、お金も時間もないといった感じで、オーディオの方はなおざりになっています。輸入車が買えるくらいにお金があったとしても、今はむしろ楽器を買いたいという感じでして。
オーディオの方は、いつになるか分かりませんが、CDプレーヤーを買い替えるか、iMacから無線で音を飛ばす手段(AirMac Expressじゃないですよ)を導入するか、したいと思っています。
投稿者 Lisa : 2007年5月15日 15:36
>ゴーヤさん
「真空管=柔らかい癒しの音」という単純な図式ではないと思うのですが、どうも癖になるところがありますね。リアルか? といわれると違うと答えますが、脳裏でなっている音に近い気がします。
お二人ともKT88があまっている......買い取れってことですか?(笑)
>Lisaさん
お久しぶりです。
とんでもない!<お気に召さない
真空管パワーアンプとも相性が良いようで、プリアンプとしてバリバリ活躍中ですよ。このパワーアンプは出力自体は石のアンプに比べると低い(その上トライオードで使用)ので、ボリュームの一段階の差が小さくなり、今までよりも細かく調整できるようになりました。表現力も一歩増したように感じています。
プレイヤーですか。Lisaさんにはイタリアのメーカーが似合いそうな気がするのですが、どうでしょうか。でも、プレイヤーをあれこれ悩むならPC(Mac)をトランスポートにして外付けDACの方が高レベルを狙えるかもしれませんね。
投稿者 黒川鍵司 : 2007年5月15日 21:40
私も何とか今年中にパワーアンプを追加したいですね。QRDとかサーロジックのルームチューンボードにも色気が…。今年はまだ壁コンしか買ってないです。
と、思った矢先に今度はSPが調子悪くなりました。
(今入院中ですが、幸いすぐ治るようです)
神が「まだガマンしろ、とりあえず金貯めろ」と言っているようです…。
投稿者 エロ男爵 : 2007年5月15日 22:13
いい神様だなぁ。<お金を貯めろ
僕の神様はそうはいってくれないようです。
さて、ルームチューニングボードなんですが、こちらは如何ですか?
以前、クリプトンという社名でマグネシウムを使用したアクセサリを作っていたところがだしてるボードです。値段も手ごろ感があるかなぁと。
あ、そういえば、最大のルームチューニングを行ってらっしゃるんでしたね。いいなぁ......。
投稿者 黒川鍵司 : 2007年5月15日 22:29
> イタリアのメーカーが似合いそう /
う〜ん、どうなんでしょうか。確かに、audio analogueは好きなのですが、Unison Researchは今一つしっくりきません。TANNOY(好き)とB&W(いまいち)、SonetteerやMyryad(好き)とCREEKやArcam(いまいち)など、あまり国籍ではハッキリと分かれません。
作曲家や楽器のメーカーに限らず、車(持ってませんが)、筆記具、時計、服(ファッションセンスは自他共に認めるほどありません)などでもそうで、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いという感じです。
投稿者 Lisa : 2007年5月16日 22:19
もちろんメーカーごとのカラーは違いますし、時代の要求も異なるのですが、なにか、どこかに音の共通性を感じるのですよ、特にイタリア製のオーディオは。当然ながら、私個人がそう思うだけなので、実際には大違いなのかもしれませんけどね。
投稿者 黒川鍵司 : 2007年5月16日 23:51
サルタンの象だー。
ロワイヤル・ド・リュクスはおフランス。
暇つぶしにどんぞー。
http://www.thesultanselephant.com/home.php
投稿者 coma : 2007年5月18日 22:32
おお! 流石、comaさん! 情報ありがとうございます。
こういうグループだったのですね。あの、動きからにわか作りグループではないと思っていたのですが、パーマネントに活動してらっしゃるのでしょうかね。日本でもやってくれないかなぁ。
投稿者 黒川鍵司 : 2007年5月19日 08:06

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