CC > re:CC

« フジヤ系ブログ | メイン | 僕は »

2007年8月 2日

アナログ環境:ここまででやったこと

 MUSEHEART BRU-357改(RW)CEC PH53を入手してここまでにやったこと。


  1. 水準器を使用して、水平をとる。

    結果的にCDプレイヤー、プリアンプ、フォノイコライザーも水平がとれた。ついでにスピーカーもスパイクの調整をして水平にした。

  2. プレイヤーのインシュレータをJ1projectのものから、黒檀ブロックに。

    柔らかで穏やかだった音が、弾むようになった。

  3. RCAケーブルを付属の赤白ケーブルからアキュフェーズのケーブルに。

    高域に残っていたハム音が消え、全体にクリアに。

  4. プリ−パワー間のRCAケーブルをBelden9272を使用したケーブルから、MIT AVt3icに。

    素直な音から、静寂感と陰影をたたえた彫りの深い音に。

  5. カートリッジをSHURE M44GからGRADO Prestige Blueに。

    情報量、繊細さアップ。

  6. スタビライザー(audio-technica AT-618)導入。

    左右のセパレーション、定位間が向上。

  7. PH53のカートリッジ入力(負荷)容量調整

    無調整状態:高域が割れる。特にコーラスで顕著。低域は引っ込んでいておとなしい印象。

    +837pF:割れはないが、ひどく高域が刺激的。聴く気になれない音。

    +47pF:無調整状態との差がほとんどわからない。

    +147pF:高域の割れは大きく改善。低域の量感も出てきた。

    +367pF:高域の割れはほぼなくなる。低域の広がり、量感も良く、色気がある。音の弾力も良い。

    +470pF:高域の割れはなく、低域の広がりもあるが、いまいち快活さに欠ける。

    というわけで、+367pFに落ち着く。

  8. ヘッドシェルにfo.Qシール貼付。

    約8mm四方のものを天面中央に貼付:セパレーションも良く、静けさも増し、ハイファイな音と思えるが、美しさも、楽しさもない。どう考えても貼っていないときの方が良い。

    約8mm × 3mmのものを天面最先端に貼付:貼っていないときに比べると静けさは増すし、音の揺れも収まる。8mm四方のときとくらべると、音の勢いも、柔らかさも残るようになった。弦や声には豊潤さを感じる瞬間もある。素直に改善と思える。

    約3mm四方のものを天面最先端に貼付:貼っていないときとの明確な差が感じられない。

    というわけで、二つ目の状態にする。

今後の課題


  1. 針圧計導入

  2. フォノイコライザー電源ケーブル交換

  3. 奥行き感改善の方法を熟考

投稿者 黒川鍵司 : 2007年8月 2日 23:22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ashrization.com/x/admin/mt-tb.cgi/446

コメント

お久しぶりです。
アナログ興味あるんですけど、
一番肝心なソフトはどうされてます?
ジャズのオリ盤とか、安いプレイヤー買える位の値段ついてますよね…。
 私の場合聞いている音楽の7割くらいがCD誕生以前のものなので手を出してみたい気持ちはあるのですが、多分ソフトが手軽に買えないのが最大のネックとなりそうです。

投稿者 エロ男爵 : 2007年8月 3日 01:54

アナログって、やる事が沢山あって楽しいですよね!^^

投稿者 エルモ : 2007年8月 3日 04:33

>男爵さん
 僕はオリジナルとか廃盤とかにこだわってないので、適当に1000円以内の中古を買ってますよ。今日もジャニス・ジョップリンのベスト、デヴィッド・ボウイのトゥナイト、ムーディー・ブルースの童夢なんぞを買ってきました。

>エルモさん
 やること多すぎです。ある意味儀式ですね。以前エルモさんがコメントで書いていた「演奏している気になる」というのがわかる気がしてきました。確かにこれだけやってると勘違いしかねないですわ。

投稿者 黒川鍵司 : 2007年8月 3日 21:16

アナログって何か大変そうですね。
祖母の家にもありますが、そんなことやっているのだろうか・・・。

投稿者 nonbiri : 2007年8月 4日 14:53

 趣味だからこそ、いろいろ弄る(苦労する)わけで、ただ鳴らすだけなら、こんなに苦労する必要ないですよ。
 でも、これってアナログに限ったことでもないです。調整部分はグンと減りますが、CDプレイヤーだって、手持ちの電源・RCAケーブルとの相性やら、フィルタごとの音の傾向、アンプへの入力位置なんかを確認したりしてますから。

投稿者 黒川鍵司 : 2007年8月 4日 22:00

 その後、フォノイコライザーの電源ケーブル変更とカートリッジ-シェル間へのスペンサー導入にともない、入力(負荷)容量は+470pFになっています。

投稿者 黒川鍵司 : 2007年8月 4日 22:40

ブラックホ−ルが見えますた(´・ω・`)
僕も数年後は真っ黒にwww

投稿者 nonbiri : 2007年8月 5日 06:24

 スピーカー調整は、だいぶ落ち着きましたが、それでもミリ単位の調整は週一くらいのペースでやってますね。いやでも、これはあくまで僕の楽しみ方な訳で、オーディオには他の楽しみ方もいっぱいあります。どうぞ、他の道も探ってみてください。

投稿者 黒川鍵司 : 2007年8月 5日 07:44

コメントする