2008年4月 7日
ブログ
このre:CCを始めた頃は、ブログというものが一般化するほんのちょっと前だったように思います。いまではすっかり日本にも定着してますが、ブログの特徴であるコメントや、トラックバックによる相互関係という点はあまり重視されていなくて、基本的に普通の日記として使用されていることが多いように思います。そういう中、芸能人のブログというのも、本当にポピュラーになりましたね。記者会見をせず、自らの公式サイト、もしくはブログにだけ発表というのもよくある話になりました。
私も、意外に思われるかもしれませんが、芸能人のブログはよく見ていたりします。以前書いたように、若槻千夏さんのブログは比較的初期から見ておりました。あのブログは若槻さんの機智に富んだブログでしたね。記事自体も面白かったし、スポーツ新聞などの芸能記者の、取材もしないいい加減さをあぶり出してもくれました。あのブログが更新されなくなってしまったのは悲しかったですね。
最近見たブログでは、後藤真希さん。いつの間にか復活されていたのですね。それも、今はロサンジェルスにいるという。パチスロ通いをスクープされたりしておりましたが、このブログでは復活に向け努力している姿が見られて、なかなか好印象です。色物的にとられがちがインリン・オブ・ジョイトイさんのブログ。こちらも芸能記者さんにはお怒りのようですが、小さなファンからもらった手紙の記事を読むとちょっとイメージが変わります。
ここからは、ちょっとおもむきの違うブログについてです。
それは裏おんなというブログなのです。書いてらっしゃるのは元AV女優の方とのこと。きっと、グーグルで検索すれば、どのような方なのかはわかるのだと思いますが、記事を読んで検索するのをやめました。非常に赤裸裸にAV女優になるまで、なってから、そしてその後の経験を綴ってらっしゃいます。読んでいて苦虫を噛んだような思いにかられ、それでいて読みふけってしまいました。なにか......「フェリーニの8 1/2」のハーレムのシーン、いや、ハーレムがどうのではなく、あのシーンの最後、アヌーク・エーメ演じる妻が、経った一人ライトを浴びながら語る、あのシーンを彷彿とさせました。あのシーンに私は男性側の狡さや残酷さを感じるのです。そして、ドラッグとセックスと同性愛とカミソリが織りなす、ルー・リードの「ベルリン」も聴こえてきました。
このブログを密かに応援して行きたいと思いつつ、裏おんなさんが、何も気にせずに生活できる世界も来て欲しいとも願ったりするのです。
投稿者 黒川鍵司 : 2008年4月 7日 20:07
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コメント
裏おんな、読みふけってしまいました。。。流れで、細木数子の六星占術さいとにも行ってしまいました(笑)。土星人(−)の評価って・・・orz
投稿者 rabbitmoon : 2008年4月12日 00:15
こういうのはなんていうんでしょうね、大人の悲しさというか、切なさというか、なんともいえない気分になるブログですよね。そして、占いも(笑)。
投稿者 黒川鍵司 : 2008年4月12日 21:58

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