CC > re:CC

« 7さんにお聴きいただきました。 | メイン | 戯言 »

2008年10月20日

今日のことば

「サンデー・テレグラフ」紙(89年10月8日)の社説では、「テレビがニュースを捏造する」という見出しで、テレビによる不正な報道をまとめて紹介している。CBSの著名人が、アフガニスタン戦争のニセ映像を流した件で責任を問われたこと、ロンドンのウィークエンド・テレビが、自社の職員に一般人のフリをさせてインタヴューを行っていたことなどが取り上げられている。そして、この記事は以下のように明言して見せた―「真のニュース事件とは、定義からしても予想できないものであろう。テレビは、いい画をとろうという横暴な力に支配されている」
デヴィッド・ケレケス、デヴィッド・スレイター著 菊池淳子 とちぎあきら訳「キリング・フォー・カルチャー―殺しの映像」(フィルムアート社)283ページ

投稿者 黒川鍵司 : 2008年10月20日 21:35

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ashrization.com/x/admin/mt-tb.cgi/555

コメント

新聞も含め、報道なんてそんなもの・・と、記事を書いたことも
書かれたこともある身としては常々思っています。
最近では納豆ダイエットとかバナナダイエットとかクワバタとか(笑)

投稿者 rabbitmoon : 2008年10月21日 10:26

 こういうものは「報道」というよりも「マスコミ」という気がします。結局、どんな手段をとっても、誰かを画面の前にずっといさせたい、つまり視聴率という奴がほしいと。ハードコアポルノやスナッフフィルムのまがい物を流し続けるだけのものとなんら差が見出せなく思います。

投稿者 黒川鍵司 : 2008年10月23日 19:54

コメントする