2009年4月 6日
単体DACを導入しました。
47研究所のDAC、4715を導入しました。
サイズ比較用にCDを並べてみました。その小ささがわかると思います。立方体の方がDAC本体、直方体は電源部になります。シャーシは狸の置物で有名な信楽焼という変り種です。
SA-60の再生音そのものにはあまり不満はなかったのですが、こちらのDACが店頭でデモされているのを聴いて気になってしまい、とりあえず、お借りして、SA-60の音と比較して導入の可否を判断するということになりました。
SA-60には3つのDACフィルタモードがあります。FIR、RDOT+FIR、PCM→DSDです。それぞれにいいところがあります。ダイナミズムと立ち上がりではFIR、高域の伸びではRDOT+FIR、音場感ではPCM→DSDという感じなのです。4715はこれら3つのモードのよいところを集め、そこに高域の清廉さと、うっすらと耽美的傾向を感じさせる音になっていると感じました。大きく差があるわけではないのですが、自分好みの方向に進めるということがわかりました。
という具合に判断を下してから、ネットで調べてみると、まずこのDAC、ノーアップサンプリング、つまり入力された信号を内部でアップサンプリングせず、そのままD/A変換して出力ということになります。このスペックだけを取り出してみると、CDの44.1kHzを最大で1411.2kHzにまでアップサンプリングできるSA-60の圧勝のように思えるのですが、実際聴いてみると4715の方が私には好ましく思えます。筐体の小ささによる経路の最短化や、電源部を外部にしたこと、そして、フィルタについてデジタル、アナログ双方とも使用していないというような点がこの結果に現れているのかもしれません。なお、入力はコアキシャル一系統のみ。出力もRCA一系統のみです。どこまでもシンプルなDACですね。
そういうわけでメーンシステムに導入することになったのですが、その焼き物のボディにさわっていると、ラックの棚に直置きするのが申し訳なく感じまして、敷物を用意することにしました。

こちらのお店で牛革のハギレをカットしてもらったものです。

似合ってますかね?
音にも落ち着きが加わったような......きっと気のせいですね(笑)。
SA-60の再生音そのものにはあまり不満はなかったのですが、こちらのDACが店頭でデモされているのを聴いて気になってしまい、とりあえず、お借りして、SA-60の音と比較して導入の可否を判断するということになりました。
SA-60には3つのDACフィルタモードがあります。FIR、RDOT+FIR、PCM→DSDです。それぞれにいいところがあります。ダイナミズムと立ち上がりではFIR、高域の伸びではRDOT+FIR、音場感ではPCM→DSDという感じなのです。4715はこれら3つのモードのよいところを集め、そこに高域の清廉さと、うっすらと耽美的傾向を感じさせる音になっていると感じました。大きく差があるわけではないのですが、自分好みの方向に進めるということがわかりました。
という具合に判断を下してから、ネットで調べてみると、まずこのDAC、ノーアップサンプリング、つまり入力された信号を内部でアップサンプリングせず、そのままD/A変換して出力ということになります。このスペックだけを取り出してみると、CDの44.1kHzを最大で1411.2kHzにまでアップサンプリングできるSA-60の圧勝のように思えるのですが、実際聴いてみると4715の方が私には好ましく思えます。筐体の小ささによる経路の最短化や、電源部を外部にしたこと、そして、フィルタについてデジタル、アナログ双方とも使用していないというような点がこの結果に現れているのかもしれません。なお、入力はコアキシャル一系統のみ。出力もRCA一系統のみです。どこまでもシンプルなDACですね。
そういうわけでメーンシステムに導入することになったのですが、その焼き物のボディにさわっていると、ラックの棚に直置きするのが申し訳なく感じまして、敷物を用意することにしました。

こちらのお店で牛革のハギレをカットしてもらったものです。

似合ってますかね?
音にも落ち着きが加わったような......きっと気のせいですね(笑)。
投稿者 黒川鍵司 : 2009年4月 6日 18:26
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