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2007年6月16日

計画

関係者各位

 お世話になります。
 先日、お貸しいただくことをご了承いただいた件ですが、会場も、ご好意により用意できることになりました。機材のほとんどもご用意いただけます。
 実施日は来月、もしくは再来月の予定です。その際にはよろしくお願いいたします。

黒川

投稿者 黒川鍵司 : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年6月 1日

iPodがね

 物理フォーマットでなんとか今までやってきたiPodですが、ここ2〜3日でやっぱり、HDDのシークに問題が発生してしまいました。う〜ん、そろそろ買い替えなんでしょうね。次はnanoにしようかなぁ。でも、お金ないなぁ(´;ω;`)ウッ…。

投稿者 黒川鍵司 : 06:51 | コメント (5) | トラックバック

2007年5月16日

「新レコード演奏家論」感想

 先日述べた「かなり攻撃的なもの」である。あくまで私個人の感想であることを最初におことわりする。この著作に好印象をもっている人を否定する気もないし、菅野沖彦氏のファンを愚弄するつもりもない。

 これは「論」ではない。「論」とはある思考が、順序立てて説明され、ある体系をなしたものである。他者(読み手)に「論」を伝える場合、既に周知の事実、調査・実験の結果などを用いて、客観性をもたせ、その客観性に裏付けられた自説を展開して行く必要がある。これが正しく行われれば、例え対立する立場の他者に対しても、自説は秩序だった体系として伝わる。そして、優れた「論」は、ある程度の幅をもち、それに対立するものも包含し得る状態となる。

 振り返って本書を読むと、まず客観性の低さが目につく。本書168ページには「取材で接した日本全国の241名の真摯な愛好家との出会いが絶好のフィールドテストとなった」とあるが、このテストの純粋なローデータは本書のどこにも掲載されておらず、また、このテストでの対面環境、質問内容などの情報もない。241名という数字のみがあるだけで、なんら客観性のある資料は示されていない。また、次のような記述も目立つ。
「私はある席で、オーディオはそのうち古美術や骨董趣味のような世界になると言った覚えがある」(16ページ)
「私の記憶では、多分、終戦後間もない頃ではなかったと思われる」(25ページ)
「私の勝手な推測だが」(86ページ)
 記憶は本人に都合良く、それも無意識に改変されるし、まして単なる推論というものについては何も言うまでもない。「論」には客観的な事実が必要となるわけだが、上記三つの文からも伺えるように本書にはそのような視線はない。

 独善性も目立つ。例えば順序だてた根拠を示さずに「2チャンネル・ステレオこそが、擬似的にもっとも単純な形で立体感を伝送する方式」(46ページ)としているし、「興味がない」という理由だけで電子楽器による音楽や、ライン録音を取り上げないとしている(19ページ、140ページ)。これらは、マルチチャンネルの愛好家や、電子楽器を使用した音楽を聴く側からの本書の内容について受ける反論を、小賢しく前もって封じようとしているようにも思える。当然だが、このような態度は「論」において認められるものではない。「論」であるならば、むしろ、このような「敵」をどのように自らの体系に組み込むかが問題となってくる。対立する立場にある読み手を、味方に引き込もうとすることが「論」を他者につたえる重要な意味でもある訳だから。

 著者の独善性の根源は次ぎの文章に伺える。
「カントの言う音楽とは、通俗的で庶民的な音楽であったことが推測できるだろう。民謡や冠婚葬祭のために奏でられる踊りのための音楽のような……。だから、彼は音楽に悟性による秩序付けがないと考えたに違いない……。
 彼が、せめてバッハの世俗カンタータの一曲でも聴いていたとすれば……あるいは、マタイ受難曲を聴いていたら……と思わずにはいられない。そして、それでもなお、音楽には悟性の秩序づけがないから芸術ではないと彼が言い張るとしたら」(87ページ)
 ここに著者の態度が出ている。この文章を裏返せば筆者は「通俗的で庶民的な音楽」には芸術性がないと考えているのだ。このような態度については多少長くなるが伊福部昭の言葉をひいて説明する。
「なお、現代の音楽にあって、今までになかった他の一つの現象は、音楽がハイ・ブロウとロウ・ブロウの二つに画然と分離し、ミドル・ブロウを失ったことです。(中略)音楽は完全なハイ・ブロウとロウ・ブロウとに分かれ、民衆と音楽家が共に楽しみ得るミドル・ブロウの音楽が無くなったのです。街は、感傷と虚無と肉感しかない流行歌とジャズに支配され、一方現代の作家たちの演奏会は、民衆には全く共感のないいたずらに高踏的な作品でふさがれているのです。かつて、ヨハン・シトラウスのワルツは、その当初、多少の非難はあったにしても、貴族も、庶民も、また音楽家も、共にこれらから音楽的興味を汲み取ることができたのです。(中略)このような現象は、決して音楽に限ったわけではなく、他の芸術部門にもみられる否定し難い時代が持つ特色なのです。」 (「音楽入門」(全音楽譜出版社)136〜137ページ))
 この文章の原文が書かれたのは昭和26年であるため、ジャズの取り扱いが現代とは異なっている。いまの時代にあわせるならば「流行歌とロック」であろうか。
 さて、この文章に照らし合わせれば分かる通り、本書の著者は「ハイ・ブロウ」に属していることを声高に宣言していると言えるだろう。それゆえ「ロウ・ブロウ」に属するとされる電子楽器を利用した音楽、打ち込みなり、一般的なロックに対して無視、切り捨てを決め込んでいるわけである。この態度は、伊福部の著述通り、音楽だけに限られず、筆者のオーディオ機器評価にも発揮されている。
「本格オーディオと言える物はコンポーネン一揃い最低50万前後で、普通は100万円以上と考えた方がよい。」(156ページ)

 そして、本書で最も欺瞞的と感じられるのが98ページから103ページに渡ってチェリビッダケの言葉(出典は明らかにされていない)までもひいて「ステージ音楽とレコード音楽は別物」としているにもかかわらず、114ページから116ページにおいて、視覚情報、周囲の雑音がなく、すばらしい音楽をたった一人で独占できるからレコードが優位だとしている点である。独立した別物であれば優劣は問えない。優劣を問うには、その二者を同一の評価軸に置く必要がある。同一軸に置かれえるとすれば、まったくの別物とすることはできない。それなら、私は「素晴らしいホールのインテリアは雰囲気を盛り上げてくれるが、それが安っぽかったりしたら……。あるいは趣味の悪いホール周囲の光景は見ないほうがましである」(115ページ )とする著者と、ホコリっぽい舞台装置がフラグスタートがうたい始めたとたん壮麗な風景に変わったとコラムで書いているドナルド・キーンのどちらが音楽に対しての感受性が優れているかを問いたいものだ。

 以上、厳しいことしか書いていないが、本書には納得できる部分もないわけではない。しかし、「論」と銘打つには全く不足なのである。これが「菅野沖彦のオーディオ四方山話」だとか「菅野沖彦 録音と再生を語る」くらいの題名であったらならここまで文句を各必要はなかったろう。本書が「論」とされ、これを後ろだてとしてオーディオ論を語るようなことはされるべきではない。オーディオ芸術なるものが存在するとすれば、それに対する芸術論をおとしめる結果にしかならない。

 最後になるが、私としては「オーディオ演奏家」などというものは存在しないと思うし、存在したとしても、それに属したくはない。私がなにか「家」をつけた名称を作り出せと言われれば、クラシックのコンサートに足繁く通う人でもであっても、ロックのライブ好きでも、ジャズ喫茶の常連でも、オーディオに凝っている人でも等しく「音楽愛好家」とするだろう。そして、その音楽愛好家がどのようであるべきか問いに対しては、上述の伊福部の著書から次の言葉を借りる。
「音楽の鑑賞にあっても、作曲家の場合と同様に自己の見識の確立のために戦いが必然的なものとなるのです。自己の思考を労さずに、大勢の流れるところ、すなわち時流についたのでは、決して真の途は発見できないものなのです。
 ゲーテは『不遜な一面がなくては芸術家といわれぬ』と述べていますが、鑑賞することもまた立派な芸術であることを忘れたくないものです。」(「音楽入門」(全音楽譜出版社)155ページ))

投稿者 黒川鍵司 : 23:27 | コメント (6) | トラックバック

2007年5月13日

ほほう

 これは、ちょっと欲しい。

投稿者 黒川鍵司 : 12:52 | コメント (2) | トラックバック

2007年2月 9日

Extreme HARD GLASS CD

 既にninaさんが、レビューしているが、私も、いつもお世話になっているフジヤエービックさんから、ガラスのCD「Extreme HARD GLASS CD」をお借りした。このCDはサンプラーとしての性格が強いものとなっている。曲目などは下記のPDFファイルをご参照いただきたい。
http://www.n-and-f.com/jdoc/JHardGlass.pdf

 素材は硬質ガラスということで、重量は普通のCDにくらべると2〜2.5倍程度で、問題はないだろうとは思うが、CDプレイヤーのモータやサーボなどに与える負荷がちょっと気になる。また、普通のCDでは、ケースから取り出し時に、ある程度圧力が加わると盤がそるが、これに関しては見た目上そりは発生しない。このような特性はVRDS搭載機ではどうなるのだろう? と当方の環境では関係のないことを危惧したりもする。もう一つ、大きな危惧はフローリングなどに落とした場合はどうなるのかということだ。もし何かの理由で割れてしまった場合、どのような割れ方をするかによっては安全性が問題になるかもしれないし、廃棄の際にも問題を起こすかもしれない。

 試聴に際しては、あえてDAC64mk2は使用せず、SA-17S1の出力のみを使用した。試聴にはスピーカー(KEF IQ7)とヘッドホン(HD580)を使用した。ヘッドホンについてはSA-17S1本体のヘッドホン出力を利用した。今回、お貸しいただいたのはガラスのCDと、それと同じ曲目を収録した通常のCD(比較ディスク)となる。ガラスのCDの音質については、比較ディスクを聴く前に聞いた感想、比較ディスクを聞いたああとの感想をそれぞれメモし、再度、試聴を行うという手順を踏んだ。

 音質についてだが、ノイズ感が明らかに少なく、音の背後の静寂が聴き取れる。そのお陰で、音の一つ一つに透明感が満ちており、スッと立ち上がり、スーッと消え入っていくのが心地よい。この傾向が全体として広い音場を感じさせることにも貢献しているようだ。音の輪郭もかなりシャープで、音の形状が把握しやすいが、硬質なきらいもなくはない。特に金物や弦では、そのシャープさが目立つが、これを「切れ味が良い」とするか「キツい」とするかは好みの分かれるところだろう。音圧も幾分増すようなので、エッジの強さが強調されている感じがする。リラックスして聴くというよりも、真剣な傾聴を促すような音で、場合によっては聴き疲れを起こしかねない。また、音のシャープさ、明確さは、情報量の把握しやすさにも結びついており、比較CDの後に聴くと、細かなニュアンスが聴き取れることに驚く。原音の再生性能ということでは、抜きん出るものがあると言えるのかもしれない。
 ここまで書いていて、あまりにも「ガラス」という素材から受けるイメージそのままなことに気がついた。「イメージに引きずられたプラセボだろう」と言われたら、「そうなのかもしれないが、私にはこのように聴こえた」と言い返すしかない。

 このガラスのCDは、1枚9万8千7百円という価格となっている。通常のCDの30倍以上という価格は、コレクターズアイテム以外の何者でもない。もちろん、量産化されれば、多少は状況が変わるかもしれない。また、量産化されれば、これに対応するプレイヤーも出現し、先に述べたモータやサーボの不安についても解決するだろう。CDというメディアへの素材からのアプローチ例として、注目するべき点はあるとおもう。可能であれば、試聴してみることをお薦めする。

投稿者 黒川鍵司 : 23:13 | コメント (2) | トラックバック

2006年11月 4日

妄想システム(その3)

 もうすっかりおなじみの妄想システムです。今回は、先日、私のオーディオシステムを聴きにきてくれた親友が言っていた額、4万円で考えます。この金額だとほとんど選択の余地がないですね。セパレートでくむのはほぼ無理だと思えます。というわけでまずは正統に。


  • Marantz CR101(オープン価格 実売33,000円)


 恩師にも勧めた機器です。コンパクトですし、和室でも意外と違和感を感じさせない外観だったりしますので、部屋とのコーディネートを考えたりする必要も無いでしょう。一体型という性格上、ステレオ的音響とはいきませんが、一般的な「ラジカセ」とは一線を画す音だと思いますので、ステップアップということであれば十分に思えます。

 他に考えうるのはミニコンポの類いでしょうか。定価4万円以下でそれなりのものとなると思い浮かぶのはKENWOODやVictor、ONKYOあたりでしょうか。でも、まともに聴いたことがないのでよくわからないのですよね。

 あと残る方法としては、きっと彼は単体のDVDプレイヤーをもっていると思うのですよ。なので、それをプレイヤーとして利用して、アンプとスピーカーだけを買うという方法です。映画などを観るときにも役立ちますのでパフォーマンスも良いかと。それでも選択肢はかなりタイトです。


  • Marantz PM4001(29,400 円)

  • KENWOOD LS-K707(14,700円)


 微妙に予算を超えていますが、これ以下にはしたくないなぁ。
 やっぱり、せめて5万円......というところでしょうか。

投稿者 黒川鍵司 : 00:08 | コメント (2) | トラックバック

2006年10月 9日

妄想システム(その2)

 当ブログでもウエンツ瑛士似の美少年オーディオスパイラーとして定着しつつある、うぃんさんですが、今、プリメインアンプ+スピーカーを買うか、ソリッドステートのヘッドホンアンプを買うか悩んでらっしゃいます。とりあえず、大学合格まで待つ様に説得しておりますが、果たして......。

 当方としてはプリメインアンプ+スピーカーをお勧めしたい。というわけで、妄想システム発動です。

 今回の予算ですが15万円までとします。う〜んかなりキツいですね。プレイヤーについては、すでにうぃんさんがお持ちのMarantz SA8400を使う事が前提です。また、置き場所の問題からスピーカーはブックシェルフ型となります。


  • BOSE M3(49,980円)


 はい。お約束の反則です。でも、これに結構良さげな、RCA-mini変換ケーブルを付ければリヴィングで使うオーディオとしては完成なのではないかと思ったりします。超小型で場所も取りませんからね。

 続いては正統派で。


  • Marantz PM8001(84,000円)

  • B&W DM600 S3(50,400円)


 正統は正統なのですが、何となくつまらないですね。もうちょっと遊び心が欲しいというか。

 そういう方向性で考えてみると。


  • フライングモール CA-S3(70,000円)

  • スキャンダイナ マイクロポッド(31,500円)


 遊び過ぎですね(笑)。音をきいたことがないというのも致命的だったり(おいおい)。

 さて、次は真面目に。


  • Marantz PM6001(47,250円)

  • ハイランドオーディオ ORAN4301(52,500円)


 なんとか10万円以下に押さえた形ですが、十分聴ける組み合わせだと思います。

 次も真面目に。


  • アーカム A65Plus(73,500円)

  • KEF iQ3(62,108円)


 イギリスにイギリスをあわせてみました。これが予算ギリギリってとこでしょうか。

 う〜ん、プリメインとブックシェルフスピーカーの組み合わせは切りがないですね。もっと、いろいろ考える事が可能だと思います。どうか、ご自分の納得のいく組み合わせをご購入いただきたいものです。

投稿者 黒川鍵司 : 22:51 | コメント (9) | トラックバック

2006年9月24日

妄想システム(その1)

 当ブログにも何度かコメントをいただいているs.pixy さんのブログで「K701を鳴らすとういう当面の課題」という記事を読みました。一つのヘッドホンにこだわってシステムを構築する。いいですね。便乗して当方は妄想システムを組んでみたいと思います。勝手な行為だと思うのですが、s.pixy さん、どうぞお許し下さい。

 さて、まずヘッドホンはK701で決定です。残りのプレイヤー、ヘッドホンアンプをどうするかというお話ですが、まずは予算を決めないと話にならないでしょう。K701の現在の価格は、並行輸入で39,800〜47,800円程度。その4〜5倍程度の予算が妥当でしょうか。そうなると15〜25万円前後くらいですね。この妄想システムではとりあえず定価ベースで考えることにします。

そうなると......。


  • SA-15S1(157,500円)


 以上。

 すいません、冗談です。まあ、それなりのヘッドホン出力とSACDプレイヤーが手に入るという意味では正解だとは言えますが、これではあまりにつまらないです。

 K701の持ち味を生かすとすれば......。


  • SMYRYAD Z110-CD(102,900円)

  • Lehmann audio Black Cube Linear(115,500円)

 繊細さと音楽性が活きるのではないかと。

 逆に力強さをと考えると......。


  • DENON CD-1650AE(157,500円)

  • Cayin HA-1A(62,790円)


 音が太くなりすぎそうな気もしますね。

 アンプに重点をおくと考えると......。


  • Marantz SA8001(94,500円)

  • LUXMAN P-1(157,500円)


 せっかくP-1を使うのだったらもうちょっとプレイヤーにもお金を出したい気もしますけど。

 ちょっと前だと、ヘッドホンアンプの選択肢が少なかったのですが、最近は数も、音のバリエーションも増えてきて悩ましい限りですね。s.pixy さんはどのようなシステムを組まれるのでしょう。勝手ながらワクワクしていたいと思います。

投稿者 黒川鍵司 : 19:04 | コメント (4) | トラックバック

2005年6月 8日

iPodの調子がね

 最近、愛用のiPodの調子が悪いんです。フル充電しても4時間くらいしか持たないし、再生途中で突然リセット(ディープスリープに入ってしまう)ことも多くなりました。後者は購入2ヶ月くらいでちょこちょこ出ていたので、まあ良いんですが(ほんとは良くないけど)、電池はちょっとこまりもの。これじゃ、旅行の時につらい。

 とりあえず、やれることをやってみようと思って、初期化(iPodソフトウェアでの「復元」)を行ってみたりしましたが改善しません。買ったのが去年の8月だから、そろそろ電池が消耗しきっちゃったかなぁ。愛用と言うよりも酷使だったしなぁ、とちょっとiPodがかわいそうに思えてきました。

 そんなこと言っててもしょうがないので、何か改善のヒントでももらえればと思い、昨日の会社帰り銀座のアップルストアに行って来ました。

 入ってすぐにいたスタッフの方に「iPodの不具合について相談したいんですが......。」というと「1時間半くらいお待ちいただくことになりますが、よろしいですか?」とのこと。1時間半となると午後8時半くらいか......ま、ここまで来て何も成果なく帰るのもいやだなぁと思って待つことにしました。後で知ったのですが、ネット上で予約できたんですね。突然思い立っていくもんじゃないですな。

 30分くらい同店の4Fでネットしてたのですが、おなかがすいたので外の洋食屋さんで食事。時間を持て余しそうだったのでビール大瓶も一本頼んでしまい、アップルストア2Fにもどった時には、いい気分になっておりました。

 名前を呼ばれて席につき、iPodを取り出して、症状を説明。動作を確認いただき、何かヒントをいただくのかと思いきや、機械交換と相成りました。ここまでの所要時間5分。交換のための書類を作っていただき、交換の手続きを確認させていただくのに5分。1時間半待って10分で終わりました。いや、いいんですよ、期待した以上の対応をしていただきましたから。それに待ち時間は私が予約しなかったのがいけないわけですから。でも、ずいぶんとあっけないなぁと思いまして。

 ま、何はともあれ新品になることになりました。今度はジャケットを用意して綺麗に使ってあげたいと思います。

投稿者 黒川鍵司 : 11:00 | コメント (32) | トラックバック

2004年9月 2日

第4世代iPod (Click Wheel)

Apple iPod 40GB (Click Wheel) Mac&PC [M9268J/A]
Apple iPod 40GB (Click Wheel) Mac&PC [M9268J/A]

 8月23日に会社帰りに買ってしまった、この夏、一番高い買い物であります。本当は20GBを買うつもりだったのですが、案の定、品切れ。店に行くまでは「20GBが無ければ帰ろう」と思っていたのですが、物欲とは恐ろしいものです。気がつけば店員さんに声をかけておりました。買って1週間少々で10GB埋まってますから、今思えば40GBでよかったのですが当然ながら金欠にみまわれております。

 しばらく使ってみた感想ですが、操作にしても、設定項目にしても無駄が無く、よく考えられたデザインです。本当に使いやすく、また愛着の湧く外見です。

 いままで外で音楽が聞きたければCDウォークマンか、もしくはiBookにヘッドホンをつけて(!)という状態だったのですが、iPodのおかげで持っていくCDを選ぶ面倒、もしくは2.2kgを持ち歩く労苦からすっかり開放されました。

 すっかり満足してるのですが、できれば40GBのモデルにはリモコンをデフォルトでつけてほしかったなぁ、と贅沢なことを言ってみたり。

投稿者 黒川鍵司 : 17:45 | コメント (0) | トラックバック