2008年11月17日
戯言
- 薄手のコートを羽織って、品川のビルの狭間を早足で歩いていると、SFの登場人物にでもなったような気がする。もちろん、デッカードにも、ニコポルにもなれないけれど。
- 先日買った椅子が、思いのほかすわり心地がいい。送料込みで5000円はお買得だった。
- 自室で嗅ぐ、コーヒーのドリップの香りは、何かを落ち着かせてくれる。
投稿者 黒川鍵司 : 20:48 | コメント (0) | トラックバック
2008年11月 1日
戯言
- こんな美しい図版が見られるサイトが増えてほしい。
グラバー図譜 - 「音を聴かずに音楽を聴け」という怒る人をネット上で見かけるけれど、きっと、その人の家では音楽は聴こえていないから、音を聴かれてしまうのではなかろうか、と想像したりする。
- 4年越し、そう、4年越しだ。
投稿者 黒川鍵司 : 17:28 | コメント (2) | トラックバック
2008年10月12日
昨日は
午後になって出かけることにしました。
まずは、お気に入りの画家である松岡佐智子さんの個展を見るために外苑前に。なんか、私には場違いな街並みだったのですが、ダイレクトメールに書かれた地図を元に歩いていくと、住宅地に。ここであってるのかな? と思いつつ進んでいくと、地図に「江石邸」と書かれています。個人宅が目印ですが......。というわけで、家々の表札を見ながら歩くという、いささか怪しい行動をとりつつ、なんとか会場へ。
たどり着いたのですが、本当にここでいいのかなぁと悩む雰囲気。意を決して、中にはいり、スリッパに履き替えて階段を登っていくと、まるで、どなたかのお宅に訪問したような感覚を漂わせた空間がありました。
このような空間に松岡さんの作品は似合わないのではと、一瞬思ったのですが、意外と溶け込んでいてびっくり。また、今までの作品とは違った方向性の作品が生まれていたのも興味深いところでした。元々、ビアズレーを思わせる人物画が多い方なのですが、ジャクソン・ポロックを連想させる抽象画にも挑戦されて、なのにビアズレーもジャクソン・ボロックの直接的影響を受けておらず、技法などについてもほぼ独学というのが、いつもながら驚かされます。また、非常に個性的な額に合わせてかかれたという作品群があり、確かにその額を彼女の世界観に取り込んだものとなっておりました。今後の展開が楽しみです。
そして、松岡さんご本人、この会場のオーナーである木戸さんと、お茶を飲みつつ、作品に囲まれつつ、しばし歓談させていただきました。ああ、こういう時間があるから私は生きていられるのだなぁと実感したりして。
松岡佐智子個展「思考と絵画」はギルド・アートスペース「游」にて、10月18日まで開催されています。会場にたどり着くまでの道順も楽しみつつ、訪れていただければと思います。
「游」さんを後にして、駅に向かう途中、ふと、以前雑誌に紹介されていたお店に行ってみようと思いつきました。そうしてたどり着いたのが音楽カフェ Blossomさん。タンドリーチキンをつまみつつ、ビールを頂き、聴かせていただいた音楽は、まさに軽やか。こう書くと軽佻浮薄と思われてしまうかもしれませんが、それとは正反対と言ってもいい落ち着きがあります。それでいて低域が軽やかなので、高域も丸まっているわけではないのに突き刺さることがありません。これだったら何時間でも聴いていられそうです。
つい悪い癖で機材についてオーナーさんに質問すると、笑顔で詳細なご説明をいただきました(こちらにも説明があります)。趣味の話題というのは、年齢差を軽々と越えてしまうから楽しいですね。
というわけで、ほろ酔い気分で帰宅。よい休日でした。
投稿者 黒川鍵司 : 11:13 | コメント (2) | トラックバック
2008年9月28日
戯言
- 踊る人を観るのは楽しいけれど、踊らされる人を観るのは悲しい。
- 得ると失うのが怖くなる。なんであれ、どこであれ、だれであれ。
- 政治と趣味は絡めないほうがいいと思うんだ。そういうのは新橋のガード下で、野球の結果と、ゴルフのスコアと、年金の取り分を心配している連中に任せればいいと思ってるんだ。
投稿者 黒川鍵司 : 15:16 | コメント (0) | トラックバック
2008年9月15日
戯言
- ルッツ・ウルブリッヒという人は、アシュラにおけるパトリック・ゴーティエだった、なんて書いても何も伝わりようがないだろうが、つまり、どうしても職人的な細密さに進んでしまいがちなマニュエルに、ポピュラーさを留めること、その軽やかさを保つことの重要さを印象づけた人物なのではないかと思う。
- その人物の曲だからこそ、ニコのすさみ、荒れ果て、殺伐とした歌声は、するりと聴き手の耳に入り込んで、その荒涼とした風景を突きつけるだけの説得力を持っている。
- ニコは、その時代というバターを切り取ったナイフみたいなものだ。ナイフは相手がバターであるが故に、その刃を馴染ませ、密着させた。時代はそれがバターであるが故にナイフによって、その滑らかな切り口、断面を露にした。
- そして、その断面とは、ブライアン・ジョーンズであり、ボブ・ディランであり、アンディー・ウォーホールであり、ルー・リード、ジョン・ケイル、ジム・モリソン、ジミー・ペイジ、ケヴィン・エアーズであり、フィリップ・ガレル、アラン・ドロンであり、ルッツ・ウルブリッヒだった。
投稿者 黒川鍵司 : 00:37 | コメント (0) | トラックバック
2008年8月29日
戯言
- バスの車窓から見かけた、その女の子は、黄色の長靴に黄色のかさ。雨は降っていないのにさした傘をクルクル回しながら、楽しげに何か歌っていた。
- 感性に頼り切れるのは、相当なレベルの人だけでしょうね。
- 非差別者にとっての希望は、差別者にとってのテロルとなる。
投稿者 黒川鍵司 : 21:58 | コメント (2) | トラックバック
2008年8月23日
戯言
- 美という認識は、場所、文化、個人の体験の中で時間経過とともに、いや、刻一刻と、毎秒ごとに変化しているのは言うまでもないことだ。それゆえに、その形状、比喩的なそれは、揺らぐように、いや高熱にうなされるように震えている。つまり、美は常に痙攣している。
- 「万有を知ることが最上の美である」というキルヒャーの著書物の扉絵に描かれた言葉は、彼が天動説の中に生きていたが故に説得力を持つ言葉だったのだろう。しかし、それが斥けられた現代で、天動説に信を置いたとして、生活上、何かしら障害があるかと考えてみると、ほとんどないと答えざるを得ないことに驚かされもする。
- 私が苛立つ文章というもののは、テンポ悪く、陳腐な言葉で事実を並べ立て、何ら客観性を持たず、自己批判もないままに、手垢のついた感想を最後に書くというタイプのものだと気がついた。
投稿者 黒川鍵司 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
2008年8月10日
戯言
- いわゆるテレビ放送を観ない生活をはじめて、5年くらいになるが、致命的に困るというようなことはおきていない。強いて言えば、災害時の速報が、Web経由だとどうしても多少遅れることくらいか。それでも、生活全般に支障がでるわけではない。
- そういうわけなので、NHK料金は払っていない。不払いではなく、正式に契約を廃止している。廃止に至るまでは、ちょっと面倒だった。
まず、集金に来る方に「アンテナケーブルを外して放送を観なくなる予定なのですが、料金の支払いはどうなりますか?」と尋ねると、領収書に書かれた電話番号で確認してほしいとのこと。電話してみると若い男性がでる。そして、「ケーブルを外しても受像機があるる限りは支払いが必要」という。「DVDしか観なくても支払いが必要ということ?」と尋ねると「受像機がある限りは......」と答える。どうも「受像」がポイントのようなので、こう切り返した。
「では、テレビ側のアンテナを接続する部分を不可逆的に破壊してしまえば、受像機ではなくなりますね?」「いや、それは......」「破壊した場合は何か証明が必要ですか?」「いや、そんな必要は......」
明らかに困り始めたので、ダメ押しすることにした。
「その不可逆の破壊の結果、テレビの動作に問題が出た場合はNHKさんが補償してくれますよね?」
若い男性は意を決したように「あらためて地域のNHKより電話させます。明日以降になりますが、よろしいですか?」という。こちらは了承。果たして、翌日電話が来た。今度は年配の男性だった。
「DVD視聴専用ということであれば、料金を頂くわけには参りません。契約廃止届けを送付させていただきますので、そちらに記載の上、返信してください。」
話は前日とは比べ物にならないくらいスムースに進み、すでに支払っている料金の返還まで、申し出された。
そういうわけで、正式に廃止になっている。
投稿者 黒川鍵司 : 09:46 | コメント (8) | トラックバック
2008年8月 1日
戯言
- いつものように見えないそれを、いつものように聴こえぬそれを。
- 理解と翻訳は近いが別物。
- 成女式の装いの娘は、確かに美しく、頭に猿の子を乗せた娘は、確かに愛おしかった。
投稿者 黒川鍵司 : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2008年7月16日
戯言
- あの蝶を、もう一度見たい。
- 動けば動くほど、聴けば聴くほど、見れば見るほど、世界は広がってゆき、つながりの網の目は細かくなって行く。
- 蜘蛛の子を殺すのが忍びなくて、苦心して捕まえて、外に逃がした。
投稿者 黒川鍵司 : 20:40 | コメント (2) | トラックバック
2008年6月22日
戯言
- 激怒などせずに、いっそ、スラッシュメタルのバンドに歌われるくらいになればいいのに。
- 楽しむことを忘れてしまった人は、象牙の舟に銀のかい、月夜の海に浮かべれば、忘れた音楽を思い出す、かな?
- あの温度。確かに覚えている。
投稿者 黒川鍵司 : 19:08 | コメント (0) | トラックバック
2008年6月 7日
今日という一日
洗濯やら、洗い物やらを終え、13時の待ち合わせに向けて、銀座に出発。待ち合わせ場所はアップルストア3F。芸術学部4年生と落ち合って、F君がバイトしているイタリア料理店に。ついこの前まで高校生だったF君も、制服も似合っていて、なかなかしっかりとした応対。ケーキのサービスまでいただき、同行者も大喜び。F君ありがとう。すっかり、大人びた君を見られて嬉しかった。
続いて、本日のメーンの画廊めぐりへ。まずはgallery銀座フォレスト・ミニへ。このギャラリーのあるビルが凄い。エレベータのドアが手動式。階段にせよなんにせよ、アンティークの趣き。そんな中にギャラリーが20軒以上。ぜひ一度行くべき。アクリル素材やタイルを使った蛭澤敬さんの作品をみせていただき、その他のギャラリーも巡り、松岡さんともお会いできました。
つぎに、ヴァニラ画廊へ。緻密に書き込まれた鉛筆画には気が遠くなる思い。作者の西牧徹さんは、とても誠実な方でした。ベルメールや、モリニエ、バタイユなんて名前がでてくる会話を久々にさせていただきました。
続いて、銀座ギャラリー向日葵にて、高橋真琴さんの個展。私の部屋にも彼の天使のポスターがあり、オーディオを試聴された方は全員みてらっしゃいます。同行者が販売物を購入したおかげで高橋先生とも少しだけお話しさせていただきましたが、優しさがにじみ出てらっしゃいました。
そのあと軽くお茶を飲んで、同行者とお別れ。僕の方は秋葉原へ。
馴染みのオーディオ店で、ある機器の状態を確認させていただき、商談がまとまりました。そのあと、常連の方と新しいスピーカーの試聴。中域〜低域がすばらしく、ボーカルの説得力がたまらない、なんて話をおりまぜつつ、オーディオ談義。そのままでは終わらず、結局、お店の方を巻き込んで、鳥料理店へ。
これが絶品。秋葉原であんなに美味いものが食べられるなんて。ひとしきり、食事と会話を楽しんでお会計......おごっていただいてしまいました。本当に恐縮の限り。
嗚呼、なんと充実した休日。こうして毎日が過ぎて行けば良いのに。
まあ、そうはいきませんけどね(笑)。
投稿者 黒川鍵司 : 23:17 | コメント (2) | トラックバック
2008年5月31日
戯言
- 購入した絵が届きました。なかなか良い感じ。デジカメとかいったものは持っていませんので、ご覧になりたい方は拙室へお越し下さい。いまなら、お好きなCDを聴きながらご覧いただくサービス付きです。
- この場合は、どのような対処に出るのかが見物です。
- 調整調整、また調整。
投稿者 黒川鍵司 : 10:55 | コメント (9) | トラックバック
2008年5月22日
戯言
投稿者 黒川鍵司 : 20:25 | コメント (4) | トラックバック
2008年5月16日
人形の瞳

昨日、街を歩いていると、ギャラリーの中に、Pullipと思われる人形の写真が掲げられていました。好奇心で、中に入って近づいていくと、その人形の瞳に映っていたのは......。人形の瞳を通して、それらと向き合ったとき、この個展のタイトル「見ザル。言わザル。聞かザル("See no Evil, Speak no Evil, Hear no Evil,")」が、重みをもって浮かび上がりました。
リディア・ヴェニエリの日本初個展「見ザル。言わザル。聞かザル」はGallery Terra Tokyoにて6月24日まで開催中です。
投稿者 黒川鍵司 : 06:13 | コメント (0) | トラックバック
2008年5月12日
戯言
投稿者 黒川鍵司 : 21:01 | コメント (0) | トラックバック
2008年5月 6日
昨日は
- 拙システムの試聴のお客さまがあり、秋葉原で待ち合わせ。ご購入予定の製品についても簡単に見ていただき、食事をして、拙住居でシステムをお聴きいただきました。ちなみに、この連休、3人目の試聴のお客様。ひとしきり聴いていただいた後は、音と映像について、なかなか興味深いお話をお聴きすることができました。ご来訪、ありがとうございました。
- 夜は日比谷カタンさんのライブを見るために、浅草橋パラボリカ・ビスへ。開場時間よりも、少し早めについて野波浩さんの写真を眺めていると、 芳名帳が目に入りました。
「あ、あれ?」
見知った名前がありました。住所もS市なので間違いなし。
「あの人、いつ来たんだ?」
と思って、辺りを見渡したら、ご本人がいらっしゃいました。このOさんとは、学生の頃、ボランティアで行った神戸で知り合い、お互いプログレ好きと判明し、何度か一緒にライブに行ったり、会場で偶然会ったりしていたのですが、ここでもお会いするとは。久しぶりなので、すっかり話し込んでしまいました。
- そして、ライブ開始。あの今野裕一さんに蝋燭を渡されて、中にはいると恋月姫さんのビスクドールがカタコンベを模して並べてあります(会場の雰囲気については、蝙蝠★通信♪さんをご覧ください)。この雰囲気でカタンさんは、どう演奏するのだろうと興味がわいたのですが、時に煽りあげ、時に静けさをつくりだすギターに、七色変化の声という、以前見たときと同じスタイルが、この会場に似合っておりました。MCついては実際にカタンさんのライブに参加した人だけのお楽しみなのですが、みんな声をあげて笑っておりました。
音響的には低域のハウリングが目立ち最良のものとは言えませんでしたが、お客さんの人数的にも、会場の雰囲気的にも、親密さがあり、満足感の得られる良いライブでした。 - 終演後、いつ出たのか知らなかったセカンドアルバムを買うために会場二階へ。まだかなぁと思いつつ、階段を覗いたらカタンさんと鉢合わせ。
「あ、えーっと黒川さんですよね?」
「よく覚えてますねぇ(笑)」カタンさんと知り合ったのは、今をさかのぼること4年位前に、Kimmo PohjonenとSamuli KosminenのKlusterと、現キング・クリムゾンのPat Mastelottoと元キング・クリムゾンのTrey Gunnのユニットのライブで、前座をされたとき。このライブの打ち上げに、どういうわけか私も参加して、お互いに共通する趣味の話題で盛り上がったという不思議な経緯でありました。今回も楽しくお話させていただきました。
投稿者 黒川鍵司 : 11:10 | コメント (0) | トラックバック
2008年5月 4日
ご本人から
先日、記事でもふれさせていただいた松岡佐智子さんの個展なのですが、「ネット上に作品がなくて紹介できないというのがもどかしい」と書いていたら、ご本人から作品の写真をお送りいただきました。
掲載の許可もいただきましたのでご覧ください。

ちなみに私が購入したものとは別の作品です。
投稿者 黒川鍵司 : 21:19 | コメント (0) | トラックバック
2008年5月 3日
戯言
- H.R.ギーガーの絵のTシャツを着て歩いていたら、近所の小学生に怖がられた。
- 明日はゆっくり洗濯したいなぁ。
- 嫌いなものは......そうだなぁ、漬け物と、自分たちのことしか考えないぬくぬくとした家族連れと、退屈な美しさかな。
投稿者 黒川鍵司 : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2008年4月26日
その問題に関して。
時事問題を語るのは好きではないのだけど、とりあえず、断章的なことだけは書いておこうかと。
我々は中国を含む東南アジアの人々をStyxの"kilroy was here"のミスター・ロボットのように"使用"しているのではないだろうか。いわゆる"価格破壊"は彼らの存在なくして、存在しなかったはずだ。その証拠に、ほとんどの価格破壊製品は中国などで生産されている。
でも、彼らに「価格を下げてくれてありがとう」と感謝を述べる人はいない。なぜならロボットに感謝など不要だからだ。
ロボットには感情もないし、ただ作るだけだ。だから安くはなるが、そこにクラフトマンシップない。量産するだけだ。それに感謝など必要ない。安く買って消費すればそれでいいのだ。
本当にそうなのか? 彼らはロボットなのか? いや、そうではない。彼らは人間で、生活があり、家族があるはずだ。
そうして、彼らを人と認めたとする。いわゆる人権だ。
結果、いままでの生産物の安価さは存在しなくなる。その安価は結局、人材、人件費の格差を利用したものに過ぎず、それぞれが平等となれば、大きな格差は存在しなくなる。
つまり、中国に人権問題の解決を求めるなら、いままで享受した安価な生産物が得られないことを覚悟すべきだ。格差によって得てきたものをそのまま得ること欲しながら、全世界の平等を求めるのは真の意味で偽善だろ?
私が言えるのは、ここまで。
投稿者 黒川鍵司 : 21:16 | コメント (2) | トラックバック
2008年4月20日
電車の中三題
今日は以前このブログでもふれた松岡佐智子さんの個展を見に、原宿のReissueさんにいって参りました。原宿なんて、こんなことでもないと行くことがない街なのですが、落ち着きのないイメージのあの街とは打って変わって、長居できるお店での個展でありました。26日(土)まで、開催しているそうですので、ご興味のある方はぜひ。
さて、そういうわけで、今日は結構電車に乗っていたのですが、冗談みたいなことが立て続けにあったので記事に。
- 横にちょっと派手目なお姉さん、20代前半かな? 化粧もばっちりで、グロスが光ってる。だけど、バッグのそこに髪の毛がへばりついているのはいかがだろう。と思ってると横に座って、メールを打ってる。そちらの方をちらりと向いたらメールの文章が目に入った。
「今日の婦人科は.....」
え? とおもって思わず二度見したら
「いままでずっと生で大丈夫だったし......」
お姉さん、確かに読んでしまった僕がいけないと思うのだけど、そういう内容打つのだったら覗き見防止シール貼ってください。お願いします。 - スカルキャンディの白いヘッドホンをした小柄な女の子が乗ってきた。同じくヘッドホン(こっちはHD-25)をした私の横に座る。おお! ヘッドホン娘! と思ったのだけど、あれ? なんで座ると、おいらと座高一緒なの? なんか無意味に申し訳なくなって背筋をのばして、自分の座高を高くしました。
- 帰りに寝てしまって、横の人に寄りかかってしまっていました。ふと目覚めたときに気がついて、「あ!すいません」と謝って身を引くと、相手はなかなか綺麗な女性。うわぁ、申し訳ないとおもっていたら、相手からの返事が。
「いいえ、どうぞ」
ど、ど、どうぞ???
「では、お言葉に甘えて」なんて出来る訳なく、一気に眠気が覚めました。
はっ! もしやそれが彼女の狙い?!
投稿者 黒川鍵司 : 21:23 | コメント (10) | トラックバック
2008年4月16日
その町
その町の名前は、その地域の神社などに残るだけで、地図を眺めていても見落としてしまうかもしれない。最寄駅から、10分から15分ほど歩くと、以前その名前を冠していた区画に出会う。漆黒の水が満たされていたという堀は、今はないが、四角い区画配置から、堀があっただろう場所を思い浮かべるのは容易だ。
「石鹸の匂いがする」
そういうコメントを冗談だと思っていたのだが、本当に香ってくる。ただし、住宅地でかぐ、その匂いとは違って、安心とか安らぎといったものには結びつかない。各店舗はどれも似たようなたたずまいだが、洋風なもの、現代風なもの、時代がかったもの、(擬古的な)和風というようなカラーは存在している。奇妙に思ったのは、呼び込みがまったくないことだ。店の前にスーツの、しかし、サラリーマンのそれとは明らかに違った雰囲気をかもし出している店員がいるが、私に声をかけようとはしない。歩いていて見かけたのは、黒い高級車による送迎。店頭のスーツたちはそれを出迎えるために立っている。しかし、どこからの送迎なのだろう? 時間はまだお昼過ぎ。最寄駅などから店に連絡するのだろうか?
しばらく歩くと、喫茶店がいくつかあった。歩きつかれもしているので、コーヒーでも飲もうかと思ったのだが、普通の喫茶店とは明らかに違う。先ほどの店頭ではまったくなかった呼び込みされた。なぜに喫茶店で呼び込み? 意味がわからず、つい「ここは普通の喫茶店ではないのですか?」と、店先のお兄さんに訊いてみると、親切に教えてくれた。ここでは飲み物を飲みながら、提携する店舗での人員の空き状況などを写真つきで確認できる、つまり、品定めのための喫茶店なのだ。そして、話がまとまれば、先ほどの黒い高級車が迎えに来るという次第。送迎の謎が解けた。
せっかく、謎解きもしてもらったので、こちらにお世話になろうかとも思ったのだが、あいにくふところが寂しい。お礼を言って、もう少し歩いてみる。店舗によっては店頭に金額が提示してある。パラパラと見て行くと店舗ごとに金額の差がかなりある。何をもっての価格差なのかよくわからない。知るためには、いくつかの店舗にご厄介になるしかないのだろう。
そうこうしつつ、その町を後にした。町をでると急におなかがすいて、目に入ったインド料理屋に入って昼食にした。
投稿者 黒川鍵司 : 20:19 | コメント (2) | トラックバック
2008年4月13日
戯言
- これと、これなんだけど、このタイトなパーカッシブさは、今聴いてもかっこいいと思うんだ。ボーカルは最低だと思うけどさ。
- そして、僕の頭の中では混乱していて、秋田昌美と灰野敬二と裸のラリーズが一緒くたになっていて、ニール・ヒルはスージー・スーと混ざって、ゴス少女になっていて。
- そういえば、秋田昌美についてはライブに居合わせたことがある。リシャール・ピナスの前座だった。灰野敬二は新宿の喫茶店で打ち合わせしてるのを見たっけ。ラリーズに関しては何も接点がない、なんて書くといかにも過ぎるよな。
投稿者 黒川鍵司 : 19:47 | コメント (0) | トラックバック
2008年3月27日
戯言
- あちらには既に書いたのだけど、パワーアンプ用に中村製作所のNSIT-1000plusを導入。久々の大ヒット。いや、ホームランと言っても良いかもしれない。もっと早く導入すれば良かった。
- 女性の書く文章には、共感を感じにくい。それが比喩表現に満ちていればなおさら。でも、彼女のものは別。嫉妬すら感じる。素直に認めるよ。僕の負けだ。不肖の兄を許しておくれ。
- 6月。そう相変わらず、いつまでたっても落ち着きがないんだよ。
投稿者 黒川鍵司 : 21:04 | コメント (7) | トラックバック
2008年3月21日
戯言
- 今回のように、宣伝になるはずのものが、それを貶める結果となってしまうというのは、正直、よくあることだ。問題なのは、その宣伝のためにとった方法があまりに稚拙であったことと、信用を回復できるチャンスを、自らことごとくつぶしてしまったことだ。おそらく、もう手遅れだ。
- 薄雲の向こうに、冷え冷えと照る、弥生の月
- 沈黙していても、できることはあるはず。ささやかだとしても。
- 問。猿楽の勝負の立合の手立てはいかに。
答。これ肝要なり。先ず、能數を持ちて、敵人の能に變りたる風軆を、違えてすべし。序に云う「歌道を少し嗜め」とは、これなり。(中略)敵方の色めきたる能をすれば、閑に、模様替わりて、詰所のある能をすべし。
−世阿弥「風姿花伝」
投稿者 黒川鍵司 : 21:34 | コメント (0) | トラックバック
2008年3月18日
先入観
近所の飲み屋のマスターとの会話。
「あ、それiPodですね。」
「ええ、ちょっと古いタイプですけどね。」
「それでおいくらくらいなんです?」
「いや、実はこれ貰い物なんですよ。友達の高校生が〜〜〜っていうわけです。」
「へー、じゃあ、その彼女は......」
「男の子ですよ!」
投稿者 黒川鍵司 : 21:44 | コメント (4) | トラックバック
2008年3月10日
戯言
- 振り返って虚しくなる。
- 「理路整然と話しますよね」と言われて驚く。
- そろそろ、最終局面か?
投稿者 黒川鍵司 : 21:07 | コメント (0) | トラックバック
2008年3月 8日
訃報
「Mr BOO!」や「モンティ・パイソン」のアドリブで、私たちを打ちのめしてくれた、広川太一郎さんが、3日お亡くなりになられたそうです。また、一人、大事な人がいなくなってしまいました。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080308008.html
投稿者 黒川鍵司 : 10:37 | コメント (0) | トラックバック
2008年3月 1日
戯言
- 「それ」に興味がある人が嫌いなのではなく、「それにしか」興味のない人が嫌いなんだ。
- 最近CDのレビューをしてない。今夜あたりやろう。
- 次は何年間になるのだろう。
投稿者 黒川鍵司 : 08:43 | コメント (2) | トラックバック
2008年2月17日
戯言
- 彼女とは一度会ったことがある。笑顔を浮かべつつも、歩くのがつらそうに見えたので、私の方も速度を落とし、若干屈んで歩いた。明らかな障害について、訊かないでいることが逆に失礼に思えたので、いくつか質問もさせてもらった。彼女は自分の病態について、明確に、詳しく説明してくれた。「命には別状はない」と言っていたので、その後入院ということを知っても、別段心配はしないでいた。その彼女が入院したまま1/31に亡くなっていた。それを知ったのは先週。狐につままれたような気分になった。そういえば、彼女はよく、事故死した恋人に会いたいと言っていた。死にたがっていた? いや、少なくとも、「死にたい」だの「人生おわりにしたい」だのといって人の気を引こうとするような人間ではなかったし、生きることの楽しみも語っていた。きっと、もっと長く生きていたかっただろうと思う。自殺をほのめかしつつのうのうと生きている人がいて、彼女のように生きたくても生きれなかった人がいるという事実は、確かにありふれたことなのだけど、未だに釈然としない。
- 誰かの善意。誰かへの悪意。
- 止まっていた歯車が動き出す。来週、また次の段階へ。
投稿者 黒川鍵司 : 08:40 | コメント (4) | トラックバック
2008年2月 3日
戯言
- 昨日は横浜へ。まず横浜美術館のゴス展へ。内容については何とも言いがたい。「これがゴスなら、私たちはゴスからは遠いね」という同行者の言葉が全てを表していた。これなら「普通の学生が『これってやばくね?』と思うものを集めてみました展」とでもした方が良さそうだ。ちなみに常設展示の方はえらくクオリティが高かった。記憶に残ったのは山村耕花 「ウンスン歌留多」、ヘレン・ハイド「お隣さん」、ダリ「バラの頭の女性」。思わずくぐりたくなるイサム・ノグチの輪も良かった。
- 同日に諏訪内晶子、バシュメット&モスクワ・ソロイスツ合奏団のコンサートへ。ここを読む人だと諏訪内晶子に興味が湧くだろう。しかし、情感のこもった(こもりすぎた?)美しい音色のソロは披露したけれど、バシュメットとモスクワ・ソロイスツががっちり組んだスクラムに対しては外様といった雰囲気。ただし、バシュメットのヴィオラとの掛け合いでは、互いの音色の違いが競い合い、スリリングでよかった。バシュメットの方は演奏にしても指揮にしても、アクチュアルだけど、神経質でなく、抑制さているけど、楽しく、情感も十分に感じられた。万雷の拍手に、時間一杯までバラエティにとんだアンコールで応えてくれ、非常に満足できるコンサートだった。
- というわけで久々に生のクラシックにふれた訳だけど、あの空気感、音、楽しさはどうやったってオーディオじゃだせないや。こともなげに一糸乱れぬアンサンブル、各パートに引き継がれていくメロディのレイアー、自然に混じりあう各楽器の音色。やっぱり、時間とお金が許すなら足を運んだ方が良いよ。
- 一転して雪の今日。引き蘢ってオーディオ三昧しております。
投稿者 黒川鍵司 : 18:24 | コメント (2) | トラックバック
2008年2月 1日
変化
この町に暮らして、もう8年近くなる。別にこれといって特徴があるわけでも、交通の便が良い訳でもないのだけど、「住めば都」というやつなのか、居心地が良くて離れにくくなっている。と住み慣れた町なのだけど、ここ1〜2年、すれ違う人の雰囲気が変わってきた。こういう表現が良いのかどうかわからないが、「小綺麗」なった気がする。スウェットみたいなもので出歩いている人が、いや、いなくなった訳じゃないのだけど、かなり減ったし、年齢層も若干若くなったように思える。
私が住み始めた頃は、夜10時になってしまうとスーパーは閉まってるし、大きめの本屋にしても、家電量販店にしても、隣の駅に行かねばないような町だった。今では深夜営業のスーパーもできたし、それなりの大きさの本屋と家電量販店、ドラッグストアなんかもできた。こういうのを住み易くなったというのだろうと思う。これらが出来始めたのと、ほんの一瞬タイミングが遅れてマンションが次々と建設された。以前、親友と行った銭湯、フランチャイズでないスーパーなどの跡地が次々とマンションになった。その綺麗な新築のマンションは、未だに、どこか根付いていないような頼りなさを漂わせている。
それとまたちょっと遅れたタイミングで、すれ違う人が小綺麗になった。
もちろん、これは好ましいことなのだろう。汚らしいよりは、綺麗な方がいいはずだ。すれ違う人だって、町の建物だって。でも、なにか、心の奥のどこかで、釈然とせず、それどころか微細な悲しさすら感じる。
でも、いつでも変化というのものは、そういうものだ。
投稿者 黒川鍵司 : 22:15 | コメント (2) | トラックバック
2008年1月27日
戯言
- 以前、bambinaさんのブログで知った「ブログ界隈において、はてなダイアラーが最もダイハードなのはなぜなのか」を改めて読み直して、確かに自分は「はてなダイアリー」を利用していなくて良かったと、再認識したのだけど、もしかしたら「はてな」で書いていたら、もっと面白いことにも出くわせたんじゃないかと、ちらりと思い、自分の欲深さを思い知った。
- あのとき買った歯ブラシセットの歯磨き粉がそろそろなくなる。
- あちらとの使い分けが、それなりに出来そうに思えてきているのだけど、過去の文章をどうするかという問題に突き当たっている。
- 藤子まいという人を検索していて、Amazonに辿り着いた。チェスティー・モーガンを検索していてもAmazonに辿り着いた。おかげで私のAmazonのトップページは所謂「巨乳もの」で埋め尽くされることとなった。巨乳は嫌い......ではないが、扱いに困るので得意ではない。
投稿者 黒川鍵司 : 21:52 | コメント (2) | トラックバック
2008年1月13日
降臨
(BGMは帝国のマーチで)
我らダークサイド(スピーカー側ってこと)の皇帝パルパティーンこと、ゴーヤさんに当方のオーディオシステムをお聴きいただきました。感想を、ご自身のブログに掲載していただきました。すぱっと、当方の音を言い当ててらっしゃいます。流石であります。
ゴーヤさんがパワーアンプを導入されたら、再度聴きに行きたいと強く思っております。
投稿者 黒川鍵司 : 22:58 | コメント (8) | トラックバック
2008年1月 9日
戯言
- 音にうるさい人は、食にもうるさい場合が多いと言われる。思い当たる節がないではない。
- googleの水鏡よりも、私のことを良く知っていそうだ。
- 今週末、再降臨(BGM:「リング」の「来るー、きっと来るー」って奴)
- 突発性難聴には僕もなったことがある。ある業務で無理してたら、最後の日に左耳が水が入ったような聞こえになり、目眩で倒れそうになった。翌日休んで一日寝ていても治らず、メッセンジャーで看護士をやってる友人に相談すると「病院に行きなさい」
近所の耳鼻科に行くと、聴力検査を受けて問診後に「点滴します」といわれ「耳鼻科なのに点滴??」と思った。説明を受けると浮腫を押さえるためのステロイド点滴とのこと。そのまま10日間通院て毎日点滴。後で調べるとネット上ではあまり評判の良くない女医さんだったのだけど、休診日でも点滴をしてくれたし、点滴からステロイドの飲み薬に換えて症状が再発したときは、すぐにゾビラックスとイソバイドの治療に切り替えてくれたし、良い先生だった。おかげで今は後遺症もない。
最初の問診で言われた言葉は、怖くて今も覚えている。「早めにきて良かったね。一週間くらいほっておくと症状が固定化して、完全に聴こえなくなるところだったよ」もし、あの時、聴力を、片耳だけでも、失っていたら今とは全く違う状況になっていたのだろうな。
投稿者 黒川鍵司 : 20:03 | コメント (10) | トラックバック
2008年1月 1日
あけましておめでとうございます。
皆様、明けまして御目出度うございます。たった一日で何か変わったのか? と言われれば、何も変わっていないと答えるしかないのですが(笑)。
メールなどで、新年の挨拶をお送りいただいた方、個別に返信はさせていただいておりますが、この場でも感謝をいたします。ありがとうございます。
なお、当方、この三が日、特に予定がなく、ぼーっと過ごします。
投稿者 黒川鍵司 : 10:44 | コメント (17) | トラックバック
2007年12月31日
本年もありがとうございました。
当ブログ、ならびにCCを本年もお読みいただき、ありがとうございました。例年通り、なんやかんやありましたが、それでも無事当サイトが続いておりますのは、ひとえに皆様のお陰です。来る2008年もよろしくお願いいたします。
投稿者 黒川鍵司 : 08:08 | コメント (4) | トラックバック
2007年12月25日
クリスマスなので
調べものしてたんですよ。そしたら見つけてね。今更なんでしょうけど、大爆笑でしたよ。ええ、そうですとも。
http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/64784240.html
投稿者 黒川鍵司 : 21:36 | コメント (7) | トラックバック
2007年12月17日
ふらっと
ふらりとよった画廊の絵が思いのほか良かった。購入しても良いかもしれない。
ちなみにこの作品達。作者は松岡佐智子さん。絵はまったくの独学だそうだ。
投稿者 黒川鍵司 : 20:35 | コメント (2) | トラックバック
2007年12月14日
戯言
- ダークサイド・オーディオの先達、皇帝パルパティーンこと、ゴーヤさんと忘年会めいた密会をして参りました。「あの音は...」「やっぱり次は...」「あれはなかなか...」「その組み合わせは...」「そうなると当然...」と双方不穏な発言だらけ(笑)。「以前のスピーカーは限界まで鳴らしていたよね」と言われたのが、不肖のダークサイドの当方にはえらく嬉しかったのでありました。
- 今のスピーカーになってから一番嬉しかったのは「聴いているとさみしくなくて,集中すると圧倒される感じがある」というご評価でした。
- 君はどうしたのかな。きっと余計なお世話なんだけど、やっぱり心配になるよ。
投稿者 黒川鍵司 : 23:26 | コメント (4) | トラックバック
2007年12月 5日
戯言
- 電車の中で見かけて気になっていた少女のイラストがあったのですが、フランスのFafiというアーティストによるものでした。
- 持ち初めてずいぶん経ちますが、いまだに自分の携帯電話の番号がソラで言えません。
- あ、そうか。今日だった。
投稿者 黒川鍵司 : 20:41 | コメント (4) | トラックバック
2007年12月 1日
戯言
- 白雪姫が目を覚ました。
- 手のひらがどんどん返っていく。もう信用は得られないだろ。あ、最初から信用なんてされていないか。
- セイゲン・オノの「マリア・アンド・マリア
」は、マニュエルの「コンサート・フォ・ムルナウ」とザズーの「ジオロジーズ」を足して、パスカル・コムラードの風味を効かせたようなアルバムです。
投稿者 黒川鍵司 : 00:24 | コメント (4) | トラックバック
2007年11月22日
オーディオ関係で三つほど
- すでにご報告済みですが、パワーアンプがCELLOのEncore Power Monoになりました。詳しくはこちら。
- サブシステムが音を出せる状態になりました。ラインナップは下記の通り。
- Mitsubishi DJ-V210(使用していなかったDVDプレイヤー)
- Marantz SC-6(もらいもののプリアンプ)
- Audio Space AS-6M(パワーアンプ)
- JBL CONTROL1X(ジャンク扱いで購入したスピーカー) RCAケーブルはどこにでもある赤白のやつ。スピーカーケーブルはベルデン9497を使用しました。プレイヤーについては、そのうち変わると思います。
- これは書くべきかどうか迷っていたのですが、一応自分への警鐘もこめてということで。
先日、あるジャズ喫茶に行きました。この喫茶、こったオーディオをお使いなのですが、私が知っているオーディオに詳しい皆さんが「あそこの音はねぇ......。」「聴いてらんないって。」「ひどいよ。」と口々に仰るのです。皆さん数千万クラスのオーディオになじまれた方々なので、きっと耳が肥えてらっしゃるのだろうと思った訳です。僕が聴けば、それなりの音に聴こえるだろうと。というわけで、行ってきたのです。オーディオにおいては「一見は百聞にしかず」ですから。
で、感想なのですが......本当にひどかったのです。当然ながらジャズがかかっていたのですけれども。- 店に入ったときの私の第一声は「すいません。少しボリューム下げてもらえますか」
- ウッドベースがはじいている感じがしない。なにか変な弓、ゴムが張ってある弓でひいているようにモゴモゴする。それなのに妙に刺激があって耳障り。
- 全体として耳障りなのに、シンバルの抜けが悪い。
- スネアをなでているブラシの音と思われるものが、単なるホワイトノイズにしか聴こえない
- 女性ボーカルは発音を含め妙に聞き取りやすいが、色気はない。
投稿者 黒川鍵司 : 20:14 | コメント (3) | トラックバック
2007年11月16日
思い出す。
ダイナミックオーディオの厚木氏にコルトレーンの「ライブ・アット・バードランド」を聴くように勧められ買って帰った。
昨日聴いてみた。1曲目「アフロ・ブルー」が始まる。ピアノも、ベースも、ドラムも素晴らしく、思わず身体を揺らしてしまう演奏だ。そんな中、サックスだけは、なにか妙に物悲しい。「セルフレスネス・フィーチャリング・マイ・フェイヴァリット・シングス」で聴こえた、闇の中に切り込んでくる一刃というような鋭さとは違っていた。物悲しいなんて言葉では足りない。枯れた、いや、それも似合わない。いろいろ言葉を探してみると「軋む」という言葉が見つかった。スピード感もあるし、ノリもあるし、白熱もするのだけど、その音は身をよじるような、歯を食いしばるような、心と心がこすれあうような「軋み」に聴こえた。
もちろん、その軋みはコルトレーンが見せた一つの表情に過ぎなくて、二曲目からはまた別の表情をのぞかせてくれるのだけど、ひどく印象に残った。
あれ? と思う。元々僕はこういうものを感じるために音楽を聴いているのではなかったっけ。クリスチャン・ヴァンデールの声の裏側に彼の怒りや慈しみを感じたり、マニュエル・ゴッチングの繰り返されるギターのフレーズに彼の自信や発見を垣間見たり、そういうことに喜びを感じて音楽を聴いていたのではなかったっけ。いつの間にか定位がどうだの、音の伸びがどうだの、いや、もちろんそれらを感じられた方が、音楽の後ろにいる人間がもっと見えるのだけど、それらに捕われすぎて、元々感じたいともっていたものを、うっすらとしか感じられなくなっていたんじゃないだろうか。
このアルバムを聴いて、忘れかけていたそれを思い出せた。嬉しかった。
投稿者 黒川鍵司 : 22:04 | コメント (5) | トラックバック
2007年11月 7日
戯言
- また気がつけば違うところに。
- すっと消えてしまう方がロマンをかき立てるだろうけど、雲や霞じゃないから、そう簡単に消える訳がない。それでも消えたと言い張る人々はいるのだけど。
- 耳栓代わりの高級イヤホンから流れる高音質にはしゃぐよりも、雨音の向こうに微かに聞こえる歌声のために沈黙することに、何の問題がある?
投稿者 黒川鍵司 : 22:52 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月 2日
戯言
- 嫌いなタイプは、パスタをズルズル音を立てて食べる人と、蕎麦を音を立てずに食べる人です。
- 茶室が日本文化の紹介のためだとすると、ダブルベッドはピロートークの練習用でしょうか。
- A氏とA氏。音の方向は正反対だけど、どちらにも酔うことができる。きっと、どこかに共通点があるはずだ。そこに鍵があるはずだ。
投稿者 黒川鍵司 : 20:53 | コメント (8) | トラックバック
2007年10月18日
戯言
- やっと「アンチ・オイディプス」を読み始める。10年近く積読してたんだなぁ。
- 交換した出力管がやっとなじんできた。計算すると約20時間か。初期段階通過ってとこかな。
- “現状”相手が悪と判断されているからって、何でもやって良いとはならないでしょ? だって、ナチ配下のドイツでは“その時点”ではユダヤ人が悪とされていて、あのような行為が行われて、今ではその行為が悪とされている訳だから。。
投稿者 黒川鍵司 : 22:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月13日
戯言
- 安心できる場所と避難所は別物だろと思う。
- 「勘違い」って言葉は、過剰なポジティブさ、もしくはネガティブさの表現だと思う。
- 今のまとめが終わったらオーディオに関してはこちらで書こうかと思う。
投稿者 黒川鍵司 : 09:08 | コメント (2) | トラックバック
2007年10月 1日
戯言
- ここ数日、関東を覆った冷気は、胃の痛みと軽い吐き気という形で、僕の身体に影響を及ぼしている。当然、この町も例外ではなく、いつも姿を見せる、愛想の良い飼い猫も、老練な野良猫も、どこかに隠れてしまった。ただ、好奇心のかたまりのような若い猫達だけは、瞳を輝かせて、道を跋扈している。こぬか雨もものともせず、走り回る影を目で追うたびに、「どうか車にだけはひかれないでくれ」という思いが浮かぶ。その思いのいくつかは叶うだろうが、いくつかは望み薄だ。
--
そういえば、あの赤い自転車をたまに見かけるよ。 - まだ、そうまだだ。
- 1966年8月から1967年9月にかけて、アンディ・ウォーホールは「****(Four Stars)」と呼ばれる作品を撮りためていた。この25時間に及ぶとされる作品は、2台の映写機によって、一つのスクリーンに重ねられ上映されたとされる。その後、この作品は次第に散逸して行き、いくつかの断片のみとなった。上映内容の記録などもなく、今ではオリジナルを再構築することも不可能となっている。
投稿者 黒川鍵司 : 22:12 | コメント (0) | トラックバック
2007年9月27日
戯言
- The Secret Life in Arabia.誰も知らない。誰もみてない。
- 過ぎた夏。僕は何をしていたんだっけ? そう思って、ブログを読み返す。
- どこにでも火種は隠れているのに、知らない振りをしている。いや、違う。本当に気がついてないんだ。
投稿者 黒川鍵司 : 22:01 | コメント (2) | トラックバック
2007年9月19日
戯言
- DJとAP。おそらくスタンスは真逆。しかし、対極同士は押し進めれば、どこか一点で交わると言われる。
- 基本的に菅野沖彦氏には共感しないのだが、今回のステレオ・サウンドでの文章には賛同するものがある。以下引用。
チーフエンジニアは、欧米では電気音響学者として著名なジョゼフ・ダポトリ博士だ。(中略)同博士はトゥイーターを上下2基のスコーカーで挟む中高域ユニットの配置方法《ダポトリ・アレイ》を1983年に発表したことでも有名である。日本では、パイオニアの《ヴァーチカルツイン》がこれと似ているし、同社のオリジナルだと思い込んでいる人が少なくないが、アメリカとヨーロッパでは《ダポトリ・アレイ》としてつとに有名な方式であった。(中略)日本ではオリジナルが他にあっても、法に抵触しなければ、平然と自分達の開発として公表して憚らない風習があるようだ......。(中略)同社は最近も、誰が見てもイギリスのKEF社の有名な《UNI Q》そっくりのドライバーを開発した。しかも、自社の誇りと名誉を賭けた最高級スピーカーシステムに搭載したのは驚かされる。
溜飲を下がる思いをしたが、字数の限られたレビューにおいて「閑話休題」なんて四文字熟語を使いたがるのは、単なる字数稼ぎか衒学だと思う。ちなみに炭素を用いて低音を増強するという方法を開発したという日本メーカーもあったが、これも既にKEFがACEとして発表した技術ではなかろうか?。 - 次回以降、数回にわたって音楽鑑賞の立場について書きたいと思っています。
投稿者 黒川鍵司 : 20:37 | コメント (2) | トラックバック
2007年8月23日
戯言
- 「スタジオの雰囲気そのまま」「アーティストの音に何の色ものせない」たしかにそれは素晴らしい売り言葉かもしれないけど、料理の材料だけ並べられて喜ぶ人間ではないので、「つまらないね」とボソリと言ってしまうのですよ。
- 誰かが何かを食べているところは見ていて飽きない。
- Macで「ガクト」と入力したら「Gackt」と変換できた。試しに「マリスミゼル」と入れたら「MALICE MIZER」と一発変換。いったいどういうことだ。ちなみに「もーにんぐむすめ」と入れると「モーニング娘。」とちゃんと。をつけてくれるし、「あるふぃー」と入れると「THE ALFEE」となる。
投稿者 黒川鍵司 : 12:22 | コメント (9) | トラックバック
2007年8月20日
お悔やみ
モデルとして、最近では女優としての活躍もなさっていた山口小夜子さんが亡くなられたそうです。日本人のモデルさんとしては珍しく、強い個性とそれに則る美学をお持ちの方でした。早すぎる逝去といえると思いますが、ご冥福をお祈りいたします。
投稿者 黒川鍵司 : 17:33 | コメント (2) | トラックバック
2007年8月 8日
戯言
- 路上に転がる死骸。セミ、黄金虫、ゴキブリ。あるものはそのまま、あるものは潰され、あるものはバラバラに。バックには九番の第一楽章。
- 土曜日に魚料理をする予定なので、半年ぶりくらいに包丁を磨ぐ。金属と砥石の当たり具合が懐かしい。
- そうか、そんな事件もあったね。
投稿者 黒川鍵司 : 22:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年8月 1日
フジヤ系ブログ
そういう言葉があるんですね。
うちもそうなのでしょうか。たしかにフジヤエービックさんには良くしていただいていると思いますが。では、現在の機器の購入店を見てみましょう。
- CDプレイヤー:ESOTERIC SA-60(ダイナミックオーディオ5555 5F)
- アナログプレイヤー:MUSEHEART BRU-357改(RW)(リヴィングミュージック)
- フォノイコライザー:CEC PH53(リヴィングミュージック)
- カートリッジ:GRADO Prestige Blue(ダイナミックオーディオ5555 1F)
- プリアンプ:TRIGON SNOWWHITE(ダイナ中古センター)
- パワーアンプ:AUDiO SPACE AS-6M(ダイナ中古センター)
- ヘッドホンアンプ:LEHMANN AUDIO Black Cube Linear(rx78さんから購入。元はフジヤエービック)
- スピーカー:KEF iQ7(テレオン2号館 1F)
- RCAケーブル:ACROLINK 6N-A2050II(ダイナミックオーディオ5555 1F)
- RCAケーブル:MIT AVt 3 ic(フジヤエービック)
- RCAケーブル:Accuphase L-15G(ゴーヤさんからの貰いもの)
- RCAケーブル:TARA LABS Prism300A-8N(ヨドバシAkiba)
- スピーカーケーブル:NORDOST Super Flatline Mark II(ダイナミックオーディオ5555 5F)
- オーディオラック:SONUS SYSTEM Elite 4(フジヤエービック)
う〜んと......むしろダイナ系ブログ?(笑)
投稿者 黒川鍵司 : 00:02 | コメント (6) | トラックバック
2007年7月31日
戯言
- 今年は猛暑なのではなかったっけ?
- 彼女は自分の幻想の中に生きている。その中ではいくらでもポジティブになれるし、誰もが彼女に夢中になる。しかし、誰かが、その幻想の中に入って行くことは滅多にない。
- 当方のアナログ環境は、生々しさ以外の点ではCD環境に負けている。金額の差はもちろんあるけれど、使いこなしの問題も大きい。その証拠に昨日からスタビライザーを使い始めたら定位が明確になり始めた。フォノイコライザーの設定なども追い込んで行く必要がある。入力容量の調整をしなくてはならないのだが、GRADOのカートリッジは推奨入力(負荷)容量が明示されていないので、聴覚的に調整するしかない。今夜やろう。そのつぎは針圧を正確にすることかな。
投稿者 黒川鍵司 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年7月26日
今日の帰り道
二日ぶりに八時前に最寄り駅につき、家路を急いでいると、雑居ビルの前に少女が立っている。歳の頃は10代半ば、夏らしく白い薄着。なにか、もじもじした風。なんだろうと思っていると、視線があい、こちらに近づいてくる。
「すいません......」
おずおずと、そう話しかけてきた。新手の勧誘? とも思い、ちょっと構えて返事をする。
「なんでしょう?」
「そこに自転車を止めてるんですが......」
「はい」
目をやると赤い自転車が止まっている。
「カゴにセミがとまっていて......」
「……」
1秒くらい考えて意味が分かった。
「ああ、はいはい」と、金属のカゴをのぞいてみると、果たして大きなアブラゼミが、でんと上を向いて構えている。これだと乗っている間、ずっとセミの視線を感じなきゃならない。触ってみると暴れる様子もないので、掴んでポイッと投げてやると、あちこちにぶつかりながら夜の闇に飛んで行ってしまった。
「これで大丈夫?」
「ありがとうございます!」
ペコリと頭を下げた彼女。
「いえいえ」と言いながら、再び家路を急ぐ。蒸し暑い夜の空気に、やっと夏らしいなと思いつつ。
投稿者 黒川鍵司 : 20:36 | コメント (12) | トラックバック
2007年7月22日
戯言
- 彼女は自分を棚に上げるのが得意。自分の行いを悔いることなどなく、それを忘れて、どこかの誰かを批判する。もう一方の彼女はすべてを他人のせいにするのが得意。自分が悪くても誰かを悪人にして、自分は悲劇のヒロイン。ああ、神よ。どうぞ、彼女たちの罪を許し、その御胸にいだき賜え。
- 一昨日気がついたのですが、CDのDACが以下のようになっています。
- 以前使っていたSA-17S1:シーラスロジック CS4397
- 今使ってるSA-60:シーラスロジック CS4398
- ダークサイドの道は一本道なのでしょうか。偶然にしても出来過ぎです。
投稿者 黒川鍵司 : 21:52 | コメント (2) | トラックバック
2007年7月16日
バトンを奪ってきました。
我が愛弟子(パダワン)こと、ダークサイドの同志、うぃんさんから、バトンを預かってきましたよ。もちろん私がアンカーです。
■あなたの性格を一言で!
機動力は高いけど、納得しないと動かない。
■薄い顔?濃い顔?
どちらかといえば薄めですかね。
■身長はいくつ?
175〜6cm程度。
■自分の体で嫌いなところは?
嫌ってもしょうがないので、ないよ。
■あだなは?
なんかあったっけな? ああ、「黒い人」っていう別名があります。
■異性の好きな髪型は?
長すぎるのは好きじゃないですが、短すぎるのも如何なものかと。でも、似合っていれば何でもいいと思います。
■背は何センチから何センチが好き?
143cm〜172cmまで(妙に具体的)。
■趣味は?
音楽と映画と読書とオーディオと猫いじり。
■特技は?
初めての場所でも、まるで常連かのように振舞えること。
■ 寂しいときは?
時々。
■あなたの一番したいことは?
半年くらい休暇が欲しいです。
■あなたが一番気になることは?
今日の災害。
■今年一番したいことは?
「結婚」とか言っとこうか。
■喧嘩したとき自分から謝る?
自分が悪いと思ったら、結構素直に謝る方です。
■男女に友情はあり?なし?
ありえるけれど、途中で路線が変わってしまうこともあります、ってなんか前にも答えたな。友情を続かせたいのだったら、互いに用心することです。
■理想を5つ
理想はない。目標はある。
■理想の人に出会ってますか?
そんなもん、死ぬまでわからんと思うよ。
■恋愛と結婚は別ですか?
最近、何をもって恋愛とするのかがわからなくなってきました。
■バトン回してきたあのひと…正直この人○○
俺より優秀です(クヤシイ)。
■マイミクであなたを一番理解してくれている人は誰ですか?
さあ......。
■バトンタッチ☆(各項目3名以上で)
☆絶対やってくれるだろう
☆時間があればやってくれるだろう
アンカーです♪
投稿者 黒川鍵司 : 15:14 | コメント (5) | トラックバック
2007年7月12日
おめでとう!
以前、このブログでもちょっとだけ話題にさせていただいたKさんが、かわいらしい女の子をご出産されました。
あのとき触らせてもらったお腹に、あんなにかわいい子が入っていたなんて不思議きわまりないです。そして、誕生日が07年07月07日。きっと、織姫さまのような美しい娘さんに、なんていうと婦人団体に「ジェンダーのお仕着せ」なんて言われちゃいますかね。
とにもかくにもおめでとうございます。いつかお姫様に謁見できますように。
投稿者 黒川鍵司 : 20:12 | コメント (3) | トラックバック
2007年7月 9日
戯言
- 「美少女と液体ケロン人」って......。元ネタをわかる小学生はほぼいないと思う。
- いくら考えても彼と僕の明確な差を見つけ出すことができない。仮にどこかの惑星からやってきた生物学者が二人を同定したとしたら「同種」と判断するに違いない。それなのにこれほど立ち位置が違うのは、その思考、志向、嗜好、そして対人態度といった数値化が困難な要因のためなのだろうけど、それだって、ある一点でかわる可能性があったわけだ。結局は偶然、こういう立場で対峙することとなったということだけなのだろうな。
- やっと、ラヴェルの四重奏が届きましたよ。買ったのはCUARTETO CASALS/Influencias
。ジャケットとレーベルで選びました。
投稿者 黒川鍵司 : 21:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年7月 8日
数日間のエトセトラ
- 七夕に 往きて帰りぬ あうさかで 袖連ねしは 奇しき縁かな
- 収穫:やはり長い吊り革ミナス・モルグル気まぐれコンピレーションCDアナログディスクはそう簡単になくならないという確信舞い戻った3年前無料のシャトルバス働く娘の姿スカーゲンの腕時計アドレセンスなシルエットはじけるレモンの香り白洲次郎に関する文庫本様々な言葉と眼差しなどなど
- 修道士にも過去はある。
- 私信:バーバラさんへ
今回は7ヶ月でした。
投稿者 黒川鍵司 : 20:25 | コメント (2) | トラックバック
2007年7月 5日
戯言
- そう、書くことは自由だね。でも、それに責任が取れないなら、小賢しく言い訳する前に、書かない方が良いよ。
- どうしようか悩んだけど、iBookにはお留守番してもらおう。HD25とW51Sにはお付き合いいただこう。充電器も忘れないようにしないと。
- 今気がついたけど、七夕か。できすぎてるな。
- 記念品。あと2つとなりました。
投稿者 黒川鍵司 : 21:17 | コメント (4) | トラックバック
2007年6月29日
飾り物
- 高橋真琴の天使のポスター
- チェブラーシカの小さなヌイグルミ
- 水天宮で買ったカッパの土鈴
- トラバーチンロマーノの石片
- 陶器の浮き球
- テラコッタ製の上を見るカエル
- アフリカ系のロウソク立て
- 蒼いガラスの小さな杯
- 宇野亜喜良の少女のイラストの絵皿
- 海外の蝶の標本
昆虫で一番好きなのはハグロトンボだけど、あれは生きてヒラヒラと舞うように飛び、ピタリと何かに留っていてこそ美しい。 - マントを広げたダースベーダー(1/7)
- ベルメールの人形写真集
- クエイ兄弟、エンキ・ビラル、山本じん、村田兼一、野波浩などの絵葉書
投稿者 黒川鍵司 : 21:54 | コメント (0) | トラックバック
2007年6月20日
戯言
- この白雪姫は、ディズニーのそれなどではない。女優で例えるなら、ベティ・ペイジでも、エリザベス・テイラーでも、オードリー・ヘップバーンでもなく、カトリーヌ・ドヌーブか、マレーネ・ディートリッヒ。
- そうなるのは嬉しいけれど、ひどく不思議な気分だ。
- 私には魅力とは何かと何かの裂け目に生ずるものに思える。バイロスの絵も、モリニエの写真も、クエイの映像も。
投稿者 黒川鍵司 : 20:06 | コメント (3) | トラックバック
2007年6月17日
戯言
- 久々に、確か1年半ぶりくらいにIさんにあいました。この部屋への引越しを手伝ってくれた子です。あの時は本当に助かりましたよ。今も感謝感謝です。今回は1ヶ月以上遅れた誕生日プレゼントをお渡しするという大義名分でおつきあいいただきました。すっかり痩せて綺麗になっちゃってましたが、憎まれ口をたたきつつも、実は良い子というツンデレ的キャラクターにはお変わりなく、うれしく思いました。彼氏さんがうらやましゅうございますよ。次回お会いするときには、同居してらっしゃる猫さまにも会わせてください。あ、あと、単なるオーディオ馬鹿にはならないように気をつけます。耽美の心はわすれません。ご忠告ありがとう。またしても感謝です。
- 久々に味わった「宮本武蔵」は、徳川夢声のおかげもあって、私にはひどくよかった。初読のときを思い出し、あのとき感じたことが再び心に去来し、懐かしさと新鮮さを味わえた。確かにオーディオ的イベントではないけど、こういうのも「あり」だと思った。
- あまりいい印象を持っていなかったGrand Piano Domusなのだけど、今日聴いてみたらかなりよかったなぁ。あ、いかん、オーディオ馬鹿にならないと言った舌の根も乾かぬうちだ。
- きっと、邪魔な存在なんだろうな。彼が行く先々にいるのだから。
投稿者 黒川鍵司 : 20:53 | コメント (4) | トラックバック
2007年6月15日
戯言
- 博多行きの新幹線。これに乗れば行けるな、と思いつつ、そうはできない自分。君の勇姿を仰ぎ見ることは、まだできないけれど、成功を祈ってますよ。
- ブルー、ブルー、エレクトリック・ブルー。なんかいろいろ青い。

- 今になって驚くのは、幼い頃、僕の周りにいた大人たちのほとんどが半径10km以内で、生活のすべてをまかなっていたことだ。きっと彼らからしたら、僕の日常が驚きの対象なのだろうけど。
投稿者 黒川鍵司 : 23:54 | コメント (4) | トラックバック
2007年6月13日
ご覧になりたいという方がいらっしゃったので
うちの蚊遣りです。

うちでは蚊遣りではなく、香炉として活躍中です。
投稿者 黒川鍵司 : 22:30 | コメント (4) | トラックバック
2007年6月11日
覚え書き
私が「E2-E4」において最も美しいと思うのは、後半のギターが入ってくる数節前からの、その予感、予兆のようなものだ。
投稿者 黒川鍵司 : 22:16 | コメント (0) | トラックバック

