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    <title>戯言</title>
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    <published>2012-03-01T14:42:08Z</published>
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    <summary>例えば、雨の日に街を歩いていると、間断ない雨音の向こうに、美しい歌声が微かに聞こ...</summary>
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        <name>黒川鍵司</name>
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        <![CDATA[<ul><li>例えば、雨の日に街を歩いていると、間断ない雨音の向こうに、美しい歌声が微かに聞こえてきたとする。そのとき、ハッキリ聞くために歌声に向かって進むか、それとも立ち止まってじっと耳をすますか。<br /><br /></li><li>例えば、何かをしてみた結果が「できた」「できなかった」ではなく、「やや」「思った以上に」「幾分」「気のせいかもしれないけれど」「微妙なのだけど」になるのが、趣味の分野なのでは？<br /><br /></li><li>例えば、失われた僕の妹のために、存在せぬ僕の父のために。</li></ul> ]]>
        
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    <title>戯言</title>
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    <published>2012-02-25T00:33:06Z</published>
    <updated>2012-02-25T00:51:41Z</updated>

    <summary>どうにかしたいものはいくつかある。金縛りは心霊現象。人間も皮膚呼吸している。血液...</summary>
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        <![CDATA[<ul><li>どうにかしたいものはいくつかある。</li></ul><ol><li>金縛りは心霊現象。</li><li>人間も皮膚呼吸している。</li><li>血液型性格判断は根拠がある。</li><li>ゲーム脳は存在する。</li><li>どんなものでも、数値なら平均値を出せば代表値になる。</li></ol><ul><li>ふと、ひらいたリンク先に「もともとバイブはヒーリングのためにも使われていたそう。」という文章があった。そんな話はきいたことがない。いわゆる「張形」ならまだしも、「バイブレータ」という比較的近年、作り出されたものに、「ヒーリング」という半ば呪術的な言葉が使われるのもおかしい。というわけで、検索を使って多少調べてみた。まずは、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF_%28%E6%80%A7%E5%85%B7%29">Wikipedia</a>を見てみると、「バイブレーターは俗に「電動こけし」と呼ばれるが、最初の製品は「ニューハニーペット」と言い、マッサージ器として昭和30年代半ばに発売されている」とある。どうも、マッサージ→治療→ヒーリングということのようだ。では、なぜ性具としてではなく、マッサージ器として売り出されたのだろう？　これも調べてみると、<a href="http://enjoyclub21.h.fc2.com/studies/history.html">こちら</a>のページに行き当たった。「明治・大正・そして昭和初期、風紀を乱すという理由で、性具は1948年(昭和23年)の薬事法改正から厚生大臣の認可が必要となった」ため、それを回避すべく、民芸品やらジョーク製品やら、マッサージ器やらといういいわけをつけなくてはならなくなったというわけだ。結局、先のリンク先に存在した文章は、薬事法回避のためのこじつけを真に受けて、いまどきの言葉に使っただけのものということになる。<br /><br /></li><li>このブログの方向性を4月くらいから変更したいと思っている。どうしたいかは漠然と頭の中にあるのだが、実際やるとなると、結構な労力だ。思っているだけの方が良いような気もしないでもない。<br /></li></ul>]]>
        
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    <title>今日のことば</title>
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    <published>2012-02-04T17:51:22Z</published>
    <updated>2012-02-04T17:55:12Z</updated>

    <summary>あるプロのエレキ・ギター奏者は、あの電気ギターが発する狂躁音に似た唸るような凄い...</summary>
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        <name>黒川鍵司</name>
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        <![CDATA[<blockquote>あるプロのエレキ・ギター奏者は、あの電気ギターが発する狂躁音に似た唸るような凄い低音の歪みを、どうして平気で耳にしていられるのか、それでもミュージシャンか。せめて、何故スピーカーやアンプを歪みの少ない優秀なものに替えようとしないのかと私が訝ったら、五味さん、それはちがう、ぼくらはそういう意味でなら、歪みない音に美を感じなくなっている世代だ、ぼくらが感動するのは、あなたが歪んでいるという、そういう性質の音に対してだ、と答えてくれたことがある。彼等の耳は、歪んだ低音にこそ音楽を感じるわけで、そう言われるとあのゴーゴー喫茶の騒音もなっとくがゆく。大なり小なり、そしてぼくらがレコード音楽の鑑賞で耳に沁みこませてきた音質にも、このエレキ奏者のそれに似た歪みの美学がありはしないのかとおもう。</blockquote>五味康祐著「オーディオ巡礼」（ステレオサウンド）181ページ<br />]]>
        
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    <title>新年会のお知らせ</title>
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    <published>2012-01-04T11:16:09Z</published>
    <updated>2012-01-19T15:18:17Z</updated>

    <summary>　昨年も新年会をさせていただいたのですが、本年も開始したく存じます。会場の関係で...</summary>
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        <![CDATA[　昨年も新年会をさせていただいたのですが、本年も開始したく存じます。会場の関係で2月初旬の開催を予定しております。1月20日現在、参加のご希望をいただいていると、当方が認識しておりますのは、次の方々です。<br /><ul><li><a href="http://twitter.com/#%21/Lotus_Rose">ヒカリ</a>さん</li><li><a href="https://twitter.com/#%21/iori8250">伊織</a>さん</li><li><a href="https://twitter.com/#%21/Chris9620">Chris</a>さん</li><li><a href="https://twitter.com/#%21/gsminek">かかし</a>さん</li><li><a href="http://closetique.blog100.fc2.com/">ヤマダナナ</a>さん</li><li><a href="http://ameblo.jp/lilker/">ヒキムスビ</a>さん</li><li><a href="http://furutaniaoi.blog36.fc2.com/">古谷葵</a>さん</li><li><a href="https://twitter.com/#%21/tigerbutter">tiger butter</a>さん</li><li><a href="http://sayo.chu.jp/">横田沙夜</a>さん</li><li><a href="https://twitter.com/#%21/cherry_quarter">チカ</a>さん</li><li><a href="https://twitter.com/#%21/mitsubachi_z">みつばち＠BabyBee</a>さん</li><li><a href="https://twitter.com/#%21/merle293">つぐみ</a>さん<br /></li></ul><p>　ご参加希望の方は1月20日23時ごろまでに、当方に何らかの手段でご連絡ください。会場は新宿 <a href="http://www.hotpepper.jp/strJ000762210/">Cafe Le TEMPS</a>、開催時間については19時～21時の2時間、費用は4千円を見込んでおります。<br /></p><p>　以上、よろしくお願いいたします。<br /></p><p></p>]]>
        
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    <title>恭賀新年</title>
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    <published>2011-12-31T22:46:05Z</published>
    <updated>2011-12-31T22:55:18Z</updated>

    <summary>新年明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もどうぞ、よ...</summary>
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        <name>黒川鍵司</name>
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        <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Happy New Year.jpg" src="http://www.ashrization.com/mt/images/Happy%20New%20Year.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" height="261" width="450" /></span><div>新年明けましておめでとうございます。<br />旧年中はお世話になりました。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。<br /></div>]]>
        
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    <title>今年聞いたアルバム選</title>
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    <published>2011-12-30T00:43:45Z</published>
    <updated>2011-12-30T01:58:24Z</updated>

    <summary>　年末である。というわけで、今年聞いたアルバムの個人的ベストを4枚あげてみる。あ...</summary>
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        <name>黒川鍵司</name>
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        <category term="音楽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[　年末である。というわけで、今年聞いたアルバムの個人的ベストを4枚あげてみる。あくまで、私が今年初めて聞いたであって、発表年が今年ではないことを断っておく。<br /><br /><ul><li><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004P0A12I/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;tag=cc09-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B004P0A12I">戸川純/玉姫様</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cc09-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B004P0A12I" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" height="1" width="1" border="0" /><br />磨りガラスの向こうに植物化した男性を、少女という幼虫のままでいることを、それぞれに夢想する思春期を過ぎてしまった女性のための音楽、とでも言えばいいのだろうか。音階や拍子を意図的に外した歌唱、擬古的な演奏という形態は、その手の層を対象にした音楽に引き継がれている。つまり、その手の音楽の原型であり、これを超えられない閉塞を、すでにその音楽の中に宿している。<br /><br /></li><li><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000J233TE/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;tag=cc09-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000J233TE">Loreena McKennitt/Mask &amp; Mirror<br /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cc09-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000J233TE" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" height="1" width="1" border="0" />トータルな流れと世界観が感じられ、アルバムとして聞くことに意味があると実感させられる。それぞれの楽曲に鳥肌が立つ瞬間も、甘美さにはっとする瞬間も、息を吐いて安らぐ瞬間もある。難を言うとすれば、声の細さか。ここにレナーテ・クナウプのような土俗性があれば、さらに評価は高かったはず。予断だが、このアルバムのジャケットと彼女の声を聞いていると、どうしても、ミレイの「<a href="http://www.mypress.jp/imagew/song_of_wind/Opheria.jpg">オフィーリア</a>」を思い出す。<br /><br /></li><li><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002JIBCTO/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;tag=cc09-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B002JIBCTO">ラ・レヴェルディ/ほんとうのカルミナ・ブラーナ～中世写本「ブラヌス歌集」，その聖なる風刺性～</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cc09-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B002JIBCTO" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" height="1" width="1" border="0" /><br />カルミナ･ブラーナといえば、オルフのそれを思い出すのが普通だが、この元となった歌集には、音楽が付随していない。それでは、元来どのように歌われていたのか？　という疑問に回答を出すべく研究の末に作られた「擬中世音楽」。しかし、さすがというか、その「擬」の部分を感じぬままに、激しい情感の波にさらされるというものに仕上がっている。<br /><br /></li><li><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001NZA0K6/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;tag=cc09-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B001NZA0K6">Jannick Top/Infernal Machina</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cc09-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B001NZA0K6" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" height="1" width="1" border="0" /><br />本年1月に購入したにもかかわらず、現在まで本年最高のアルバムの位置にある。天上と漆黒の饗宴。重火器の駆動音の如き音塊。スイングや、縦ノリなどというものとは、まったく無縁にひたすら全てを薙ぎ倒して直進するリズム。その上、再生機器の低域再生能力にまで挑みかかるという攻撃性。ここまでのアルバムにはそうはお目にかかれない。</li></ul> ]]>
        
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    <title>今日のことば</title>
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    <published>2011-10-29T15:45:19Z</published>
    <updated>2011-10-29T15:55:34Z</updated>

    <summary>たとえばあの無知な額と頑迷な目つきを特徴するサン－タンヌ病院のクロード教授のよう...</summary>
    <author>
        <name>黒川鍵司</name>
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        <![CDATA[<blockquote>たとえばあの無知な額と頑迷な目つきを特徴するサン－タンヌ病院のクロード教授のような無礼な態度<br /></blockquote>アンドレ・ブルトン著／巌谷國士訳「ナジャ」（白水社）137ページ<br />]]>
        
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    <title>戯言</title>
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    <published>2011-09-25T01:39:54Z</published>
    <updated>2011-09-25T02:12:12Z</updated>

    <summary> 結局、初のブルーレイディスク購入は「スター・ウォーズ　コンプリート・サーガ　ブ...</summary>
    <author>
        <name>黒川鍵司</name>
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        <![CDATA[<ul><li> 結局、初のブルーレイディスク購入は「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004HB2KF6/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=cc09-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B004HB2KF6">スター・ウォーズ　コンプリート・サーガ　ブルーレイBOX</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cc09-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B004HB2KF6" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" border="0" height="1" width="1" />」となった。1～6を通してみたのだが、以前、酷評していた2、3のまとまりのよさに感心したりした。少なくとも、帝国軍の機動歩兵がヌイグルミに蛸殴りにされる「ジェダイの帰還」程のナンセンスさはなく、伏線のまとめ方も手堅い。字幕の奇妙さもかなり修正されている。画質については、今はここまでできてしまうのだなぁと感心しきり。冗談でなく、ジャンドランドの小石の数が数えられそうだ。もちろん、絵の部分と実写の部分に差がまったくないというわけではないのだけど、それもSWらしさと納得できる。これだけの内容で、この価格なら、まったく文句はない。買ってよかったと素直に思う。<br /><br /></li><li>口唇裂は子供の頃に何度か見たことがある。「子供の頃なら素直に受け入れられただろ」って？　いや、子供の方が「他の人と違う」ことに敏感だし、差別的だ。<br /><br /></li><li>この話、いつも聴こうとした人がいなかったことにされる。実際には、一人の女性が最後まで聞き続けて、彼の正体にも気がついて「こんなことが起こるなんて！」と喜ぶシーンもあるんだ。　<a href="http://d.hatena.ne.jp/HODGE/20070506/p1">http://d.hatena.ne.jp/HODGE/20070506/p1</a><a href="http://t.co/fH994p1y" target="_blank"></a></li></ul>]]>
        
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    <title>ご質問は</title>
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    <published>2011-09-14T12:44:41Z</published>
    <updated>2011-09-14T12:46:36Z</updated>

    <summary>　以下でも承っています。　ザ・インタビューズ：http://theintervi...</summary>
    <author>
        <name>黒川鍵司</name>
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    </author>
    
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        <![CDATA[　以下でも承っています。<br /><br />　ザ・インタビューズ：<a href="http://theinterviews.jp/kurokawa_kenji/interview">http://theinterviews.jp/kurokawa_kenji/interview</a><br /> ]]>
        
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    <title>みつばち@BabyBee個展 「架空の月（〜あの向うにある世界〜）」</title>
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    <published>2011-09-13T15:11:20Z</published>
    <updated>2011-09-13T15:30:55Z</updated>

    <summary>　伊福部昭の音楽が、私という個人に与えた影響については、以前書いたとおりだ。そし...</summary>
    <author>
        <name>黒川鍵司</name>
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        <![CDATA[　伊福部昭の音楽が、私という個人に与えた影響については、<a href="http://hw001.spaaqs.ne.jp/clonecat/appreciation/ihukube.htm">以前書いた</a>とおりだ。そして、私のとっての鎮魂も、オーディオに凝っている人間なら、ブルックナーやらフォーレと言っていれば格好がつくのかもしれないが、伊福部昭の音楽に収斂する。そして鼓舞も。<br /><br />　それだけ大きな影響を与えてくれた彼の一作を、みつばち@BabyBee個展 「<a href="http://www.yaso-peyotl.com/archives/2011/08/babybee.html">架空の月（〜あの向うにある世界〜）</a>」の会場で思い出した。その曲は、伊福部が中国で出会った、四方の壁を埋め尽くす無数の仏像の圧倒的な力をモチーフに作曲したという<strong></strong>「<a href="http://www.youtube.com/watch?v=d6qDEGdXA4A">ピアノと管絃楽のためのリトミカ・オスティナータ</a>」。<br /><br />　<a href="http://www.ashrization.com/mt/2011/08/liens-punkymonstertemporary.html">前回</a>の展示もすさまじい強度をもっていたが、今回の展示も半端がなかった。徹底的なカスタム、衣装、小道具、舞台装置。圧倒された後に、<a href="http://honeybee.hacca.jp/">みつばち</a>さん、<a href="http://www.crankygel.com/">CrankyGel</a>さんに説明をいただき、自分が感じた圧倒に間違いはなかったと確信した。<br /><br />　さて、しかし、この圧倒の後ろにあるのは鼓舞だろうか？　鎮魂だろうか？　いや、それとも、もっと別のものだろうか？　それがまだわからない。幸い会期は10月10日までだ。幾度か通って、自分が感じた圧倒と意味を探りたく思っている。]]>
        
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    <title>戯言</title>
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    <published>2011-09-04T01:36:24Z</published>
    <updated>2011-09-04T01:37:38Z</updated>

    <summary>昨日は、@_Mirto_ さんに作っていただいたバッグを持って、お出かけ。@Lo...</summary>
    <author>
        <name>黒川鍵司</name>
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        <category term="雑感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<ul><li>昨日は、<a class="  twitter-atreply" data-screen-name="_Mirto_" href="http://twitter.com/_Mirto_" rel="nofollow"><span class="at">@</span><span class="at-text">_Mirto_</span></a> さんに作っていただいた<a href="http://studiomirto.com/entry/mirto_kodama_tote_bag_1.html">バッグ</a>を持って、お出かけ。<a class="  twitter-atreply" data-screen-name="Lotus_Rose" href="http://twitter.com/Lotus_Rose" rel="nofollow"><span class="at">@</span><span class="at-text">Lotus_Rose</span></a> さんと待ち合わせて、<a class="  twitter-atreply" data-screen-name="Shinjuko" href="http://twitter.com/Shinjuko" rel="nofollow"><span class="at">@</span><span class="at-text">Shinjuko</span></a> さんの銀座ヴァニラ画廊の<a href="http://www.vanilla-gallery.com/archives/2011/20110822.html">個展</a>へ。お二人の再会がおいらの念願だったので、うれしく思っていたら、<a class="  twitter-atreply" data-screen-name="hikimusubi" href="http://twitter.com/hikimusubi" rel="nofollow"><span class="at">@</span><span class="at-text">hikimusubi</span></a> さんにもお会いしました。その後、<a href="http://www.house-of-zaroff.com/">ザロフ</a>に移動したら、カウンターにまるで店員さんかのように馴染んだ<a class="  twitter-atreply" data-screen-name="LIEN_PM" href="http://twitter.com/LIEN_PM" rel="nofollow"><span class="at">@</span><span class="at-text">LIEN_PM</span></a> さんがいらっしゃる。ギャラリースペースに行くと、 <a class="  twitter-atreply" data-screen-name="aran_rosy" href="http://twitter.com/aran_rosy" rel="nofollow"><span class="at">@</span><span class="at-text">aran_rosy</span></a> さんがいて、以前のお約束のココアをおごらせていただくべく、階段を下りたら <a class="  twitter-atreply" data-screen-name="majyutsudo" href="http://twitter.com/majyutsudo" rel="nofollow"><span class="at">@</span><span class="at-text">majyutsudo</span></a> さんと鉢合わせ。歓談していたら、<a class="  twitter-atreply" data-screen-name="ayasakingyo" href="http://twitter.com/ayasakingyo" rel="nofollow"><span class="at">@</span><span class="at-text">ayasakingyo</span></a> さんもいらっしゃるという状況。差し入れのご相伴に預かり杯を重ねて、長居。でも、ギリギリ午前様にはならずに帰ってきましたよ。<br /><br /></li><li>あふむけの　蝉を弔う　クロアゲハ、冷徹に　骸を分ける　蟻の群れ<br /><br /></li><li>クエイの映像が好きなのは、それがロマンティックで、エロティックだからなのだけど、そのエロティックさが観念論めいたものよりも、触感的で、直截的なものに傾いて
いるから好みなのだろう。つまり、結局、私は感覚的で、直接的なものが好きで、いわゆるフェチズムとは遠いところにあるという気がしてならないわけだ。<br /></li></ul>]]>
        
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    <title>2011年3月11日のこと</title>
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    <published>2011-08-26T16:10:54Z</published>
    <updated>2011-08-27T16:15:41Z</updated>

    <summary>　やっと、書ける気がしてきた。もっと早くに書くべきだと思わなかったわけではない。...</summary>
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        <name>黒川鍵司</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ashrization.com/mt/">
        <![CDATA[　やっと、書ける気がしてきた。もっと早くに書くべきだと思わなかったわけではない。生々しいままに書くことには意味があったと思うが、その役割はtwitterが果たしていてくれたと思う。また、もう少し先延ばしにして、6月11日に「あれから半年たちました」とでも書き始めてもよいのかもしれない。もちろん、そんな割り切り方は、私にはできないわけだが。<br /><br />　思うにこの日と、それにまつわることを書けると思えたのは、真珠子さんの<a href="http://blog.goo.ne.jp/yanoki83/e/01eb56e4e07388a1f52bb69edc8f39c4">個展</a>に伺ったからではなかろうか。私の気持ちに区切りをつけてくれたことに感謝したい。<br />]]>
        <![CDATA[　当日は奇妙な既視感につつまれていた。<br /><br />　揺れの最中、呆然と立ち尽くす人たちの中、どういうわけか頭の中に神戸の震災に遭遇した人たちの言葉があふれ出て、ドアを開けに行った。その行動が理解されたのか、二回目以降の揺れでは、みな率先してドアを開けに行ってくれた。<br /><br />　二度目の大きな揺れの際に、脳裏に浮かんだのは、やはり神戸でみた途中の階がつぶれたビルだった。ああ、このままつぶれるのだろうなと半ば諦めと、それでいいのかもしれないという奇妙な安堵が心に宿った。<br /><br />　ありがたいことに、ビルはつぶれなかったが、夜間周囲は停電で、信号さえついていなかった。ブラインドの羽をめくって見る、その風景は映画「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000WPEIQ0/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=cc09-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000WPEIQ0">ゾンビ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cc09-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000WPEIQ0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" height="1" border="0" width="1" />」の前半そのものだった。<br /><br />　不安は多かった。でも、周囲に見知った人がいた。これは大きかった。これが休日で、自室にいたときなら、正直パニックに陥っていたと思う。そうならずにすんだことには、一緒にいてくれた人々に感謝するしかない。<br /><br />　自室に帰ってきたのは、翌日の15時頃。あれだけのことがあったのに翌日には動いている列車には、感嘆した。自室のドアを開けるまでは最悪の状況を想像していた。すべて倒れて、すべて壊れて、片付ける目処さえつかない風景、その真ん中で立ち尽くす自分。しかし、実際は意外なまでに被害は軽微だった。<br /><br />　吹っ飛んでるだろうと思った冷蔵庫も問題なく、倒れているだろうと思った食器棚も無事だった。割れたグラスもあるが、どういうわけか全部シンクの中で割れていた。<br /><br />　液晶テレビは何もなかったかのようだ。テレビ用に使っていたスピーカ－はインシュレータから外れて、左はテレビ台から落ちていたが無傷。PCのモニタはずれてはいたのだけど壁に寄りかかる形になっていて無事。PC用のスピーカーは前にパタンと倒れていたが、これもまた無傷だった。<br /><br />　落ちていると思っていたアナログプレイヤーはまったく無事。細身なので、絶対に倒れているだろうとおもったメーンシステムのスピーカーもすくっと立っていたが、よくみるとべっ甲のインシュレータからずれて、大理石の上をスパイクがこすった痕があった。<br /><br />「お前ら踏ん張ってくれたんだな」<br /><br />　そう独り言をはいて、少しの間泣いていた。<br /><br />　それから、しばらくの間、今思えば恐ろしくポジティブだった。twitter上でも、メールでも、実際にあった人にも励ましの言葉をかけてばかりいた。いったいアレは何だったのだろう？　へんなスイッチが入ったみたいだった。しかし、twitterでの発言を見ていると、次第に暗い影も感じ始めていたようだ。<br /><br /><ul><li>衝突や苛立ちを目にするのは今週の方が多いだろうな。冷静に、いかなくては。（3/22）<br /><br /></li><li>次。長期化への不満をさらに目にすることになる。いままで、上層部に対しての不満がメーンだったが、これからは現場も含めた形になって行く可能性がある。現場の活動の広報をさらに活発化させ、可視化させる必要が出てくる。（4/2）<br /><br /></li><li>カリスマ性や他者を巻き込みえるナルシシズムは、短期的には有効だが、中～長期的には盲信、盲従、思考停止の大きな要因たりえる。（4/5）<br /><br /></li><li>被災者、被災地というものが、単位化する。単位化されたそれは貨幣と同じく、取引や信頼を得るための道具になる。そして、2万以上の物語が消えたことなど、思いもせぬ人々によって使われることとなり、次第にその単位は浸透していく。（4/7）</li></ul><br />　ネット上の知り合いにも、嬉々として正義だの、真実だのを振りかざして、悪態と糾弾を繰り返し、自分を満足させるだけの個人がいた。いや、こんなことあげつらっても不快になるだけだ。このような機会ではあるけれど、早めにそのような本性がわかって、関係を切れたことを感謝しよう。<br /><br />　その後、生活に関して復活できたと思ったのは、実はかなり遅くて、7/17にメーンのオーディオシステムでモーツァルトの「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000V2RWQ2/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;tag=cc09-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000V2RWQ2">レクイエム</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cc09-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000V2RWQ2" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" height="1" border="0" width="1" />」を聴けたときだ。いや、それまでにだって飲み会やら、パーティやら、様々楽しいことはあったし、仕事だって続けていただけだが、この音楽に向かうことができたとき、やっと、元に戻れた気がした。<br /><br />　戻れたといっても、2万を越えるという犠牲者の数を忘れたことはなかった。数で行ってしまえば二文字。あの災害に比べれば少ない、あの戦争に比べれば少ない、あの......そんなことはどうでもいい。2万以上の物語、それぞれに紡いでいた1つ1つが個別で、他にはない物語が消えたのだ。それに対してどうすればいい？　どうやれば、それを忘れられる？　自暴自棄になるか？　怒りを他者にぶつけるか？　それでなんになる？　それこそ「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000WPEIQ0/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=cc09-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B000WPEIQ0">ゾンビ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cc09-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000WPEIQ0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" height="1" border="0" width="1" />」で描かれていた世界だ。<br /><br />　追悼、弔い、祈り。確かにスマートだ。しかし、そこに何か力はあるのか？　意味はあるのか？　そういう思いがくすぶっていたから、今日まで書けずにいた。そして、冒頭に上げた真珠子さんの<a href="http://blog.goo.ne.jp/yanoki83/e/01eb56e4e07388a1f52bb69edc8f39c4">個展</a>がやってきた。理論ではなく、形としての祈りには確かに力が感じられたし、自分自身のわだかまりが消えていくのも感じられた。美術、もしくは芸術というものに、こういう力があるのだということも思い知らされた気がした。<br /><br />　さて、この後はどうしよう？　私にできることは何だろう？　祈りの後にできること。次はそれを考えていくことが課題になりそうだ。<br />]]>
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    <title>戯言</title>
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    <published>2011-08-21T15:03:59Z</published>
    <updated>2011-08-21T15:48:46Z</updated>

    <summary>カミーラ。君は僕のエリーナ・マクロプロス。その日まで、その体温を覚えておくよ。水...</summary>
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        <name>黒川鍵司</name>
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        <![CDATA[<ul><li>カミーラ。君は僕のエリーナ・マクロプロス。その日まで、その体温を覚えておくよ。<br /><br /></li><li>水溜りに浸かったセミの死骸は、ひどく無残に見えた。<br /><br /></li><li>「オーディオにお金をかけるのはアーティストへの敬意」と常々言っているのだけど、これは半分以上嘘なんだ。敬意なら情熱で示せばいいんだよ。その情熱が減った分、金を使って機器を揃えて何とか補おうとしている。それが、私の真実。そう、少なくともほめられるようなことじゃない。<br /></li></ul>]]>
        
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    <title>戯言</title>
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    <published>2011-08-12T16:39:05Z</published>
    <updated>2011-08-12T16:54:15Z</updated>

    <summary>野良猫。まだ若く、おそらく生まれて半年くらいか。「大変なときに生まれちまったな。...</summary>
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        <name>黒川鍵司</name>
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        <![CDATA[<ul><li>野良猫。まだ若く、おそらく生まれて半年くらいか。「大変なときに生まれちまったな。お互い頑張ろうぜ」と小声で話しかける。物怖じもせず、僕を見つめる透明な瞳。<br /><br /></li><li>さてさて、お立会い。ここにお目にかけますは、親の因果が子に報い、生まれ出でたるアセファルのその姿。ご満足いくまで、とくとご覧あれ！<br /><br /></li><li>異端とされる人物が、「救済者」なんて皮肉だろ？<br /></li></ul>]]>
        
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    <title>LIENS PUNKY★MONSTER個展『TempoRary』</title>
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    <published>2011-08-06T14:07:05Z</published>
    <updated>2011-08-06T14:26:09Z</updated>

    <summary>　本日、パラボリカ・ビスで開かれているLIENS PUNKY★MONSTER個展...</summary>
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        <name>黒川鍵司</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ashrization.com/mt/">
        <![CDATA[　本日、<a href="http://www.yaso-peyotl.com/index_17.html">パラボリカ・ビス</a>で開かれている<a href="http://lien-blanc.sakura.ne.jp/info/archives/788">LIENS PUNKY★MONSTER個展『TempoRary』</a>に伺ってきた。こういう出だしは2回目だ。そう、あの<a href="http://www.yan-oki.com/">真珠子</a>さんの<a href="http://www.ashrization.com/mt/2010/07/post-492.html">個展</a>以来だ。<br /><br />　ぬいぐるみということで油断、ということはなかったと思うのだけれど、今回もやられた。LIENさんとは多少は顔見知りなのだが、ここまで強度・完成度の高い世界をお持ちとは思ってもみなかった。圧倒され、見入ることしきりの数十分間。<a href="http://www.ashrization.com/mt/2010/07/post-492.html">前回</a>のように映画にたとえるなら、これはキューブリックの映画の舞台美術。揺るがしようのない、あの姿に近いと感じた。<br /><br />　女子供の見るものだろ？　という偏見の持ち主にこそ見て欲しい。<br /><br />　<a href="http://lien-blanc.sakura.ne.jp/info/archives/788">LIENS PUNKY★MONSTER個展『TempoRary</a>は8月29日（月）まで。]]>
        
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